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[[火の国]]南部に位置する都市。
かつて、異世界より現れた魔物と、それに便乗する能力者に襲撃を受けた。
復興中、No.42の襲撃を受け占拠される。
街の周囲には防壁が張り巡らされ、街の入り口には検問が敷かれた。
内部は戦闘の為に作りかえられ、『アウグスト城塞』と呼ばれている。
虐殺などが行われる近隣の街の惨状に比べて、この街の治安は非情に良い。
『アウグスト城塞』
火の国侵略の起点として作られた城塞都市。
街に出入りするには身分証明書が必要となる
役所で手続きをとれば、街に永住する権利も与えられる。
徴税を行わないという政策をとっており、民衆の外部からの流入を期待している。
全機関員が、身分証明さえ有れば武器弾薬から食糧までの支給が受けられるようになっている。
宿泊施設なども備えた、[[AOE]]に次ぐ新たな拠点だ。
[[火の国]]南部に位置する都市。
かつて、異世界より現れた魔物と、それに便乗する能力者に襲撃を受けた。
復興中、No.42の襲撃を受け占拠される。
街の周囲には防壁が張り巡らされ、街の入り口には検問が敷かれた。
内部は戦闘の為に作りかえられ、『アウグスト城塞』と呼ばれている。
虐殺などが行われる近隣の街の惨状に比べて、この街の治安は非情に良い。
しかし、後に能力者達によるレジスタンスによって街は機関の下から解放された。
『アウグスト城塞』
火の国侵略の起点として作られた城塞都市。
街に出入りするには身分証明書が必要となる
役所で手続きをとれば、街に永住する権利も与えられる。
徴税を行わないという政策をとっており、民衆の外部からの流入を期待している。
全機関員が、身分証明さえ有れば武器弾薬から食糧までの支給が受けられるようになっている。
宿泊施設なども備えた、[[AOE]]に次ぐ新たな拠点であったが、能力者達の手によって現在は普通の街に戻っている。