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擬似能力SDメモリーカードの完成を機に、所属の善悪を問わず販売することとなったモノの一覧。
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高電圧スタンロッド
高電圧モデルのスタンロッド。グリップのスイッチを押すことで帯電し、
叩き付ける事で強力な電撃により相手の動きを封じる。
DAG-1
ダブルアクトガン一号。セオドアからの依頼により士が最初に作った銃。
銃身の付いた剣という奇妙な形状の武器。銃剣より優れた接近戦への対処ができることからダブルアクトガンの名称が付けられた。
刀身が伸びた通常の状態、ソードモードと呼ばれる形態では通常の剣と変わらない運用が可能。
刀身を折り畳むことで全体のシルエットが銃を模した形となる。この形態がいわゆるガンモードと呼ばれる形態であり、
護拳に付いた引き金を引くことで光弾を発射する。
この光弾の速度は拳銃弾より僅かに遅く、相手に回避のチャンスを与えることがネックだが、無制限に撃てるため弾数を気にする必要が無い。
光弾は着弾と共に大きな火花を上げて熱量と衝撃によるダメージを与える。
実態弾ではない理由はボディアーマーや体を硬質の金属で覆う能力を持った相手に確実にダメージを与える事を目的としているからである。
DAG-1G
DAG-1のバリエーションの一つとして作られた。
銃身の色がダークパープルに変更されている。
ガンモードの状態で護拳に付いた引き金を引くことで黒色の光弾―重力弾を発射する。
着弾すると大きな火花と共に熱量と衝撃によるダメージを与えるが、熱量は通常の光弾より低下している。
光弾の着弾した地点の周囲3Mに強力な重力場を発生させ、範囲内に居る生物、無生物を問わず動きを鈍くする。
一見すると優秀な武器に見えるが、熱量の低下と重力場に巻き込まれる危険性がこの武器の評価を下げている。
そのため、セオドアには駄作と評された。
擬似能力SDメモリーカード
非能力者や、能力者の戦法の幅を広げるために開発されたツール。
体のどの場所でもいいのでカードを挿すことで(体に沈み込む)擬似的に能力が使用可能になる。
使用後は任意でカードを排出可能。挿し込んだ部位からカードが排出される。
基本的に魔力を消費するものが殆どだが、魔力が枯渇した状態、または魔力を保有しない者が使用した場合、代償として体内のタンパク質を消費し、使用者に悪影響を及ぼす。
擬似的にとはいえ能力が使えるようになったとしても、使いこなせるかどうかは本人次第。
基本的なデザインは表面にカードの名前、裏面に鷹のマーク。
第一号"グラビティ"
表面にGravityと表記された擬似能力SDメモリーカードの第一号。
金の国での戦闘の際にミカエルと共に召喚されたが、使用されなかったため効果は不明。
第二号"ベルセルク"
Berserkと表記されたSDメモリーカード。
挿し込んだ時点で強制的に能力が発動し、使用者に身体能力の向上、反射神経の鋭敏化、痛覚の鈍化などの効果を与えるが、使用者の精神を汚染するという最大の欠点を持つ。
強靭な精神の持ち主でなければ精神汚染により凶暴化してしまう。
精神汚染の度合いによっては、任意でカードを排出することができなくなる。
このカードに限り、特例として使用者の意識が無くなった場合、カードが強制排出される。
第三号"スチーム"
Steamと表記されたSDメモリーカード。
体のあらゆる部位から蒸気を噴射する能力を得る。
加速、自由飛行、姿勢制御、撹乱など、様々な用途で使用できる。
能力の使用にかかる魔力の量が少ないのも魅力。
擬似能力SDメモリーカードの完成を機に、所属の善悪を問わず販売することとなったモノの一覧。
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高電圧スタンロッド
高電圧モデルのスタンロッド。グリップのスイッチを押すことで帯電し、
叩き付ける事で強力な電撃により相手の動きを封じる。
バールのようなもの
ネットや本に書いてあった伝説に基づいて作成した最強(?)の武器。
この武器を愛用した者達の敵…クリーチャーに対して大きなダメージを与えるだけでなく、
少女や物理学者が使用することで体格の差、腕力の差を覆すことができる。
羊を生贄として捧げることにより、バールのようなものは光り輝き、使用者に嵐と慈雨の力を与える!…らしい。
DAG-1
ダブルアクトガン一号。セオドアからの依頼により士が最初に作った銃。
銃身の付いた剣という奇妙な形状の武器。銃剣より優れた接近戦への対処ができることからダブルアクトガンの名称が付けられた。
刀身が伸びた通常の状態、ソードモードと呼ばれる形態では通常の剣と変わらない運用が可能。
刀身を折り畳むことで全体のシルエットが銃を模した形となる。この形態がいわゆるガンモードと呼ばれる形態であり、
護拳に付いた引き金を引くことで光弾を発射する。
この光弾の速度は拳銃弾より僅かに遅く、相手に回避のチャンスを与えることがネックだが、無制限に撃てるため弾数を気にする必要が無い。
光弾は着弾と共に大きな火花を上げて熱量と衝撃によるダメージを与える。
実態弾ではない理由はボディアーマーや体を硬質の金属で覆う能力を持った相手に確実にダメージを与える事を目的としているからである。
DAG-1G
DAG-1のバリエーションの一つとして作られた。
銃身の色がダークパープルに変更されている。
ガンモードの状態で護拳に付いた引き金を引くことで黒色の光弾―重力弾を発射する。
着弾すると大きな火花と共に熱量と衝撃によるダメージを与えるが、熱量は通常の光弾より低下している。
光弾の着弾した地点の周囲3Mに強力な重力場を発生させ、範囲内に居る生物、無生物を問わず動きを鈍くする。
一見すると優秀な武器に見えるが、熱量の低下と重力場に巻き込まれる危険性がこの武器の評価を下げている。
そのため、セオドアには駄作と評された。
擬似能力SDメモリーカード
非能力者や、能力者の戦法の幅を広げるために開発されたツール。
体のどの場所でもいいのでカードを挿すことで(体に沈み込む)擬似的に能力が使用可能になる。
使用後は任意でカードを排出可能。挿し込んだ部位からカードが排出される。
基本的に魔力を消費するものが殆どだが、魔力が枯渇した状態、または魔力を保有しない者が使用した場合、代償として体内のタンパク質を消費し、使用者に悪影響を及ぼす。
擬似的にとはいえ能力が使えるようになったとしても、使いこなせるかどうかは本人次第。
基本的なデザインは表面にカードの名前、裏面に鷹のマーク。
第一号"グラビティ"
表面にGravityと表記された擬似能力SDメモリーカードの第一号。
金の国での戦闘の際にミカエルと共に召喚されたが、使用されなかったため効果は不明。
第二号"ベルセルク"
Berserkと表記されたSDメモリーカード。
挿し込んだ時点で強制的に能力が発動し、使用者に身体能力の向上、反射神経の鋭敏化、痛覚の鈍化などの効果を与えるが、使用者の精神を汚染するという最大の欠点を持つ。
強靭な精神の持ち主でなければ精神汚染により凶暴化してしまう。
精神汚染の度合いによっては、任意でカードを排出することができなくなる。
このカードに限り、特例として使用者の意識が無くなった場合、カードが強制排出される。
能力の発動に魔力を消費しないことが最大の利点…かも知れない。
第三号"スチーム"
Steamと表記されたSDメモリーカード。
体のあらゆる部位から蒸気を噴射する能力を得る。
加速、自由飛行、姿勢制御、撹乱など、様々な用途で使用できる。
能力の使用にかかる魔力の量が少ないのも魅力。