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「アイスピット・ファイア【カクテル】」(2011/04/09 (土) 15:48:01) の最新版変更点
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<div id="body">
<p><br /><img hspace="10" height="289" width="240" align="left" alt="" src="http://www31.atwiki.jp/nouryoku?cmd=upload&act=open&pageid=2270&file=icpitfire.jpg" /></p>
<p><span id="btAsinTitle" style="font-weight:bold;"> <font size="4"><strong>アイスピット・ファイア</strong></font></span><strong><br /></strong> <strong><span style="color:rgb(0,0,255);"><u>ホテル絶対零度 <<BAR:zero-k>></u></span></strong></p>
<div class="buying">
<p> <font color="#FF9900"> ★★★★</font><font color="#FF9900">★</font><span style="color:rgb(0,0,255);">（∞件のカスタマーレビュー）</span></p>
</div>
<h3> 価格：<span style="color:rgb(255,0,0);">525 </span></h3>
<p><span class="availOrange"><br /></span>この商品は、<span style="color:rgb(0,0,255);"><span style="text-decoration:underline;"><span style="font-weight:bold;">ホテル絶対零度 <<BAR:zero-k>></span></span></span>が販売します。 <br />
(Image photo by<a href="http://www.gatag.net/11/12/2009/150000.html"><span style="color:rgb(0,0,255);"><u>GATAG</u></span></a> <a target="_blank" href="http://www.flickr.com/photos/44442915@N00/4084992018/">gfpeck</a>)</p>
<p> <br />
</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> <br />
</p>
<hr /><h3><span style="color:rgb(255,102,0);">商品の説明</span></h3>
<h3 class="productDescriptionSource">商品の説明</h3>
<p>ホテル絶対零度のバー《Zero K》にて供されているカクテル。<br />
ホテルの寒さに耐えられるように、凄まじいアルコール度数を誇る。<br />
コップがドライアイスで出来ており、飲んだ瞬間、灼ける様な冷たさを感じるだろう。<br />
其れがアイスピット・ファイアの所以である。<br /><br />
また、アイスピット・ファイアの名前の由来については<br />
（１）高アルコール度数とドライアイス製グラスのため、焼けるような冷たさを感じるため<br />
（２）ＳＰＩＴ・ＦＩＲＥ（＝火を噴く者、癇癪女、の意味。あるいは某国の戦闘機より）<br />
（３）ＩＣＥ・ＦＩＲＥ（＝名瀬ちゃんまじ<em>アイスファイア</em>）</p>
<p>などの諸説あるが、真偽は不明。</p>
<p> </p>
<hr size="2" width="100%" /><h3><span style="color:rgb(255,102,0);">商品プロモーションおよび注意点</span></h3>
<div class="amabot_widget"><span style="color:rgb(255,0,0);"><b class="price">法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されており、<br />
酒類の販売には年齢確認が義務付けられています。<br />
ただし20歳未満飲酒禁止とは、第三世界の「ニッポン国」の基準であり、<br />
キャラクターの飲酒可能年齢については新世界各国の法律により判断されます。<br /><br />
ともあれ、未成年は飲酒禁止だぞ☆（本当に！）<br />
「うはｗｗｗオレ未成年だけど酒飲んだｗｗｗ」とか舞台裏の酒場に書くなよっ！<br />
絶対に書くなよっ！約束だぞっ！というか、むしろ飲んじゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！<br /></b></span></div>
<p> </p>
<hr /><h3><span style="color:rgb(255,102,0);">登録情報</span><b><br /></b></h3>
<ul><li><b>製造元リファレンス：</b><span style="font-weight:bold;">ZERO-00</span><b><br /></b></li>
<li><b>Konozama.co.jaki での取り扱い開始日:</b>2011/3/06</li>
<li><b>おすすめ度：</b><font color="#FF9900">★★★★★</font><span class="crAvgStars">(1件のカスタマーレビュー)</span></li>
<li id="SalesRank"><b>Konozama ベストセラー商品ランキング:</b>食品&飲料 -3位
(食品&飲料のベストセラーを見る)</li>
<li class="zg_hrsr_item"><span class="zg_hrsr_rank">3位</span><span class="zg_hrsr_ladder">─ <span style="color:rgb(0,0,255);"><u>食品&飲料</u></span>><span style="color:rgb(0,0,255);"><span style="text-decoration:underline;">酒</span></span>><span style="color:rgb(0,0,255);"><span style="text-decoration:underline;">邪気邪気しいお酒</span></span></span><span class="zg_hrsr_ladder">></span><strong><span style="color:rgb(0,0,255);"><span class="zg_hrsr_ladder"><u>ぼくのかんがえたさいきょおかくてる</u></span></span></strong></li>
</ul><p> </p>
<hr size="2" width="100%" /><h3> </h3>
<h3><span style="color:rgb(255,102,0);"><strong> この商品を見た後に買っているのは？</strong></span></h3>
<p><img hspace="10" height="145" width="100" align="bottom" alt="" src="http://www31.atwiki.jp/nouryoku?cmd=upload&act=open&pageid=2335&file=%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%A2.jpg" /><br /><a href="../../nouryoku/pages/2335.html" title="ヴァンパイア・カシス (30s)"> ヴァンパイア・カシス</a><br /><font color="#FF9900"> ★★★★★</font>（∞）<br /><strong><font color="#FF0000"> 525</font></strong><br />
</p>
<hr size="2" width="100%" /><h3><font color="#FF6600">類似した商品から提示されたタグ</font></h3>
<p>
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。<strong>※タグは初期設定で公開になっています。</strong><br /><strong>使用したいタグのボックスにチェックするか、下のテキストボックスに入力してタグを作成してください。</strong></p>
<p>□ <span style="color:rgb(0,0,255);"><u> <<Bar:zero-k>>カクテルシリーズ</u></span><span style="color:rgb(0,0,0);"> (108)</span></p>
<p> </p>
<hr size="2" width="100%" /><h3><font><font color="#FF6600">最も参考になったカスタマーレビュー</font></font></h3>
<p> </p>
<p>48 人中、20人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。<br /><font color="#FF9900">★</font><font color="#FF9900">★</font><font color="#FF9900">★</font><font color="#FF9900">★</font><font color="#FF9900">★</font>-<span style="font-weight:bold;">未成年は飲酒禁止？いえ、私は龍の子なので</span> (2011-03-26)</p>
<ul><li>By <a href="http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1622.html">ドラ子</a>（天界）<br />
私は久々に嫌な夢を見た<br /><a href="http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1996.html">拳銃を持った夜色の仮面の女</a>が私の部屋に立っている・・・<br />
私は恐怖のあまり動くことが出来ず、ただその女を眺めている。<br />
すると女は突然拳銃で家の柱をぶっ放した！<br />
思わず「やめろ！！」と叫ぶ私<br /><br />
するとゆっくりこちらを振り返る女<br />
のっぺりとした夜色の仮面で無機質な冷酷さを感じる<br />
「お前もこうなりたいのか？お前もこうなりたいのか？<br />
してやろうか？してやろうか？」<br />
ゆっくり私に近づく女・・・私は金縛りにあったように動けず、そして・・・<br />
女の拳銃が私の目の前に・・・<br /><br />
そこで目が覚めた<br /><br />
嫌な夢だ、後味が悪い・・・私はアイスピット・ファイアを飲もうと立ち上がった時<br />
私の目に飛び込んできたのは、無残にも弾丸が撃ち込まれた家の柱！<br />
私は恐怖で腰を抜かしてしまった、あの女は現実に！！<br />
そして次はホントに私の顔が蜂の巣にされてしまうのではないかと<br /><br />
その日のバイトで、私は<a href="http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1400.html">Justiceの女装女こと朔夜さん</a>にその夢を相談してみた<br />
しかし、朔夜さんは「しょせん夢だろ？」と冷たい対応<br />
なんとしても引き下がれないので必死に何とかしてください！と頼み込むと<br />
「それじゃあオレの作ったお守りやるからそれを枕元に置いて寝ろ、<br />
そうすりゃ大丈夫だ」とお守りを渡してくれた<br /><br />
次の日、不安ながらも朝の早かった私は床に付いた、そこでまた夢を見た<br />
「つづき、つづき、つづき！つづき！つづき！つづき！」<br />
またあの女だ！！私は夢の中で朔夜さんのお守りを探した<br />
しかしどこにも見当たらない・・・<br />
「これ？これ？これ？」なんとお守りを女が持っている！もうおしまいだ！！<br /><br />
だが次の瞬間、お守りが眩い光に包まれ、どこからとも無く朔夜さんの声が<br />
「破ぁ！！」<br />
お守りは光と共に飛び散り、女の半身を吹き飛ばした！！！<br />
「あああああああああ」<br />
半身でのたうつ女を尻目に私は夢から目覚めた<br />
枕元にあったはずのお守りはどこをどんなに探しても見つからなかった・・・<br /><br />
その話を朔夜さんに話すと<br />
「半身を吹き飛ばした？やれやれ、威力はキリシタンの作った奴の半分か・・・」と呟く朔夜さん<br />
Justiceはスゴイ、私は感動を覚えずにはいられなかった</li>
</ul><br /><p>23 人中、17人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。<br /><font color="#FF9900">★</font><font color="#FF9900">★</font><font color="#FF9900">★</font><font color="#FF9900">★</font><font color="#FF9900">★</font>-<span style="font-weight:bold;">いやはや、あの酒はやばいわい！！</span>
(2011-03-06)</p>
<ul><li>By <a href="http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/2102.html">桜花</a>（櫻の国）<br />
飲んだ瞬間は冷たいと思うんじゃが、<br />
次の瞬間かぁーーっ！とこう、熱くなってきてのう！！<br /><br />
案外飲みやすいせいで酒の勢いで５人ぐらい斬ってしまったわ！<br />
取り敢えず家の爺婆に飲ませりゃ大抵成仏するんじゃないかの？<br /><br />
ま、一度は飲む価値は有ると思うわい、カッカッカッカ！！</li>
</ul><p> </p>
<p>111 人中、2人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。<br /><font color="#FF9900">★</font><font color="#FF9900">★</font><font color="#FF9900">★</font><font color="#FF9900">★</font><font color="#FF9900">★</font>-<strong>口の中がエターナル・フォース・ブリザード状態</strong> (2011-03-06)</p>
<ul><li>By <a href="../../nouryoku/pages/2173.html">≪No.111≫</a>（氷の国）<br />
アタシの名前はパッション・プレイ。心に傷を負った支部長。<br />
モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪<br />
アタシがつるんでる部下はショタコンの檸檬、<br />
訳あってガスマスクを付けている≪Iron Hollow≫のモブ軍団。<br /><br />
部下がいてもやっぱり仕事はタイクツ。<br />
今日も檸檬とちょっとしたことで口喧嘩になった。<br />
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆<br />
そんな時アタシは一人で「ホテル絶対零度」に行くことにしている。<br />
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！<br />
｢あームカツク｣・・。そんなことを呟きながらいつものカウンター席に着く。<br /><br />
｢カノジョー、ちょっと一緒にお酒飲まない？｣<br />
どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。<br />
バーのマスターはカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。<br />
もっと等身大のアタシを見て欲しい。<br /><br />
｢・・・あちらのお客様からです。｣・・・またか、とセレブなアタシは思った。<br />
シカトするつもりだったけど、チラっと隣の男の顔を見た。<br />
「・・！！」<br />
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。<br />
スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを駆け巡った・・。<br /><br />
「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」<br /><br />
出されたお酒はアイスピット・ファイアだった。<br />
「熱いっ！いや、冷たい！？」アタシは死んだ。かのっさ（笑）</li>
</ul></div>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<div id="body">
<p><br /><img hspace="10" height="289" width="240" align="left" src="http://www31.atwiki.jp/nouryoku?cmd=upload&act=open&pageid=2270&file=icpitfire.jpg" alt="" /></p>
<p><span style="font-weight:bold;" id="btAsinTitle"> <font size="4"><strong>アイスピット・ファイア</strong></font></span><strong><br /></strong></p>
<p><a title="あいす★ぶらんち (5m)" href="../../nouryoku/pages/2386.html"> あいす★ぶらんち</a></p>
<p> </p>
<div class="buying">
<p> <font color="#FF9900"> ★★★★</font><font color="#FF9900">★</font><span style="color:rgb(0,0,255);">（∞件のカスタマーレビュー）</span></p>
</div>
<h3> 価格：<span style="color:rgb(255,0,0);">525 </span></h3>
<p><span class="availOrange"><br /></span>この商品は、<a title="あいす★ぶらんち (5m)" href="../../nouryoku/pages/2386.html">あいす★ぶらんち</a>が販売します。 <br />
(Image photo by<a href="http://www.gatag.net/11/12/2009/150000.html"><span style="color:rgb(0,0,255);"><u>GATAG</u></span></a> <a href="http://www.flickr.com/photos/44442915@N00/4084992018/" target="_blank">gfpeck</a>)</p>
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<hr /><h3><span style="color:rgb(255,102,0);">商品の説明</span></h3>
<h3 class="productDescriptionSource">商品の説明</h3>
<p><a title="あいす★ぶらんち (5m)" href="../../nouryoku/pages/2386.html">あいす★ぶらんち</a>の提携バー「ホテル絶対零度《Zero
K》」にて供されているカクテル。<br />
ホテルの寒さに耐えられるように、凄まじいアルコール度数を誇る。<br />
コップがドライアイスで出来ており、飲んだ瞬間、灼ける様な冷たさを感じるだろう。<br />
其れがアイスピット・ファイアの所以である。<br /><br />
また、アイスピット・ファイアの名前の由来については<br />
（１）高アルコール度数とドライアイス製グラスのため、焼けるような冷たさを感じるため<br />
（２）ＳＰＩＴ・ＦＩＲＥ（＝火を噴く者、癇癪女、の意味。あるいは某国の戦闘機より）<br />
（３）ＩＣＥ・ＦＩＲＥ（＝名瀬ちゃんまじ<em>アイスファイア</em>）</p>
<p>などの諸説あるが、真偽は不明。</p>
<p> </p>
<hr size="2" width="100%" /><h3><span style="color:rgb(255,102,0);">商品プロモーションおよび注意点</span></h3>
<div class="amabot_widget"><span style="color:rgb(255,0,0);"><b class="price">法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されており、<br />
酒類の販売には年齢確認が義務付けられています。<br />
ただし20歳未満飲酒禁止とは、第三世界の「ニッポン国」の基準であり、<br />
キャラクターの飲酒可能年齢については新世界各国の法律により判断されます。<br /><br />
ともあれ、未成年は飲酒禁止だぞ☆（本当に！）<br />
「うはｗｗｗオレ未成年だけど酒飲んだｗｗｗ」とか舞台裏の酒場に書くなよっ！<br />
絶対に書くなよっ！約束だぞっ！というか、むしろ飲んじゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！<br /></b></span></div>
<p> </p>
<hr /><h3><span style="color:rgb(255,102,0);">登録情報</span><b><br /></b></h3>
<ul><li><b>製造元リファレンス：</b><span style="font-weight:bold;">ZERO-00</span><b><br /></b></li>
<li><b>Konozama.co.jaki での取り扱い開始日:</b>2011/3/06</li>
<li><b>おすすめ度：</b><font color="#FF9900">★★★★★</font><span class="crAvgStars">(1件のカスタマーレビュー)</span></li>
<li id="SalesRank"><b>Konozama ベストセラー商品ランキング:</b>食品&飲料 -3位
(食品&飲料のベストセラーを見る)</li>
<li class="zg_hrsr_item"><span class="zg_hrsr_rank">3位</span><span class="zg_hrsr_ladder">─ <span style="color:rgb(0,0,255);"><u>食品&飲料</u></span>><span style="color:rgb(0,0,255);"><span style="text-decoration:underline;">酒</span></span>><span style="color:rgb(0,0,255);"><span style="text-decoration:underline;">邪気邪気しいお酒</span></span></span><span class="zg_hrsr_ladder">></span><strong><span style="color:rgb(0,0,255);"><span class="zg_hrsr_ladder"><u>ぼくのかんがえたさいきょおかくてる</u></span></span></strong></li>
</ul><p> </p>
<hr size="2" width="100%" /><h3> </h3>
<h3><span style="color:rgb(255,102,0);"><strong> この商品を見た後に買っているのは？</strong></span></h3>
<p><img hspace="10" height="145" width="100" align="bottom" src="http://www31.atwiki.jp/nouryoku?cmd=upload&act=open&pageid=2335&file=%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%A2.jpg" alt="" /><br /><a title="ヴァンパイア・カシス (30s)" href="../../nouryoku/pages/2335.html"> ヴァンパイア・カシス</a><br /><font color="#FF9900"> ★★★★★</font>（∞）<br /><strong><font color="#FF0000"> 525</font></strong><br />
</p>
<hr size="2" width="100%" /><h3><font color="#FF6600">類似した商品から提示されたタグ</font></h3>
<p>
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。<strong>※タグは初期設定で公開になっています。</strong><br /><strong>使用したいタグのボックスにチェックするか、下のテキストボックスに入力してタグを作成してください。</strong></p>
<p>□ <span style="color:rgb(0,0,255);"><u> あいす★ぶらんちカクテルシリーズ</u></span><span style="color:rgb(0,0,0);"> (108)</span></p>
<p> </p>
<hr size="2" width="100%" /><h3><font><font color="#FF6600">最も参考になったカスタマーレビュー</font></font></h3>
<p> </p>
<p>48 人中、20人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。<br /><font color="#FF9900">★</font><font color="#FF9900">★</font><font color="#FF9900">★</font><font color="#FF9900">★</font><font color="#FF9900">★</font>-<span style="font-weight:bold;">未成年は飲酒禁止？いえ、私は龍の子なので</span> (2011-03-26)</p>
<ul><li>By <a href="http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1622.html">ドラ子</a>（天界）<br />
私は久々に嫌な夢を見た<br /><a href="http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1996.html">拳銃を持った夜色の仮面の女</a>が私の部屋に立っている・・・<br />
私は恐怖のあまり動くことが出来ず、ただその女を眺めている。<br />
すると女は突然拳銃で家の柱をぶっ放した！<br />
思わず「やめろ！！」と叫ぶ私<br /><br />
するとゆっくりこちらを振り返る女<br />
のっぺりとした夜色の仮面で無機質な冷酷さを感じる<br />
「お前もこうなりたいのか？お前もこうなりたいのか？<br />
してやろうか？してやろうか？」<br />
ゆっくり私に近づく女・・・私は金縛りにあったように動けず、そして・・・<br />
女の拳銃が私の目の前に・・・<br /><br />
そこで目が覚めた<br /><br />
嫌な夢だ、後味が悪い・・・私はアイスピット・ファイアを飲もうと立ち上がった時<br />
私の目に飛び込んできたのは、無残にも弾丸が撃ち込まれた家の柱！<br />
私は恐怖で腰を抜かしてしまった、あの女は現実に！！<br />
そして次はホントに私の顔が蜂の巣にされてしまうのではないかと<br /><br />
その日のバイトで、私は<a href="http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1400.html">Justiceの女装女こと朔夜さん</a>にその夢を相談してみた<br />
しかし、朔夜さんは「しょせん夢だろ？」と冷たい対応<br />
なんとしても引き下がれないので必死に何とかしてください！と頼み込むと<br />
「それじゃあオレの作ったお守りやるからそれを枕元に置いて寝ろ、<br />
そうすりゃ大丈夫だ」とお守りを渡してくれた<br /><br />
次の日、不安ながらも朝の早かった私は床に付いた、そこでまた夢を見た<br />
「つづき、つづき、つづき！つづき！つづき！つづき！」<br />
またあの女だ！！私は夢の中で朔夜さんのお守りを探した<br />
しかしどこにも見当たらない・・・<br />
「これ？これ？これ？」なんとお守りを女が持っている！もうおしまいだ！！<br /><br />
だが次の瞬間、お守りが眩い光に包まれ、どこからとも無く朔夜さんの声が<br />
「破ぁ！！」<br />
お守りは光と共に飛び散り、女の半身を吹き飛ばした！！！<br />
「あああああああああ」<br />
半身でのたうつ女を尻目に私は夢から目覚めた<br />
枕元にあったはずのお守りはどこをどんなに探しても見つからなかった・・・<br /><br />
その話を朔夜さんに話すと<br />
「半身を吹き飛ばした？やれやれ、威力はキリシタンの作った奴の半分か・・・」と呟く朔夜さん<br />
Justiceはスゴイ、私は感動を覚えずにはいられなかった</li>
</ul><br /><p>23 人中、17人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。<br /><font color="#FF9900">★</font><font color="#FF9900">★</font><font color="#FF9900">★</font><font color="#FF9900">★</font><font color="#FF9900">★</font>-<span style="font-weight:bold;">いやはや、あの酒はやばいわい！！</span>
(2011-03-06)</p>
<ul><li>By <a href="http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/2102.html">桜花</a>（櫻の国）<br />
飲んだ瞬間は冷たいと思うんじゃが、<br />
次の瞬間かぁーーっ！とこう、熱くなってきてのう！！<br /><br />
案外飲みやすいせいで酒の勢いで５人ぐらい斬ってしまったわ！<br />
取り敢えず家の爺婆に飲ませりゃ大抵成仏するんじゃないかの？<br /><br />
ま、一度は飲む価値は有ると思うわい、カッカッカッカ！！</li>
</ul><p> </p>
<p>111 人中、2人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。<br /><font color="#FF9900">★</font><font color="#FF9900">★</font><font color="#FF9900">★</font><font color="#FF9900">★</font><font color="#FF9900">★</font>-<strong>口の中がエターナル・フォース・ブリザード状態</strong> (2011-03-06)</p>
<ul><li>By <a href="../../nouryoku/pages/2173.html">≪No.111≫</a>（氷の国支部）<br />
アタシの名前はパッション・プレイ。心に傷を負った支部長。<br />
モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪<br />
アタシがつるんでる部下はショタコンの檸檬、<br />
訳あってガスマスクを付けている≪Iron Hollow≫のモブ軍団。<br /><br />
部下がいてもやっぱり仕事はタイクツ。<br />
今日も檸檬とちょっとしたことで口喧嘩になった。<br />
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆<br />
そんな時アタシは一人で「ホテル絶対零度」に行くことにしている。<br />
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！<br />
｢あームカツク｣・・。そんなことを呟きながらいつものカウンター席に着く。<br /><br />
｢カノジョー、ちょっと一緒にお酒飲まない？｣<br />
どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。<br />
バーのマスターはカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。<br />
もっと等身大のアタシを見て欲しい。<br /><br />
｢・・・あちらのお客様からです。｣・・・またか、とセレブなアタシは思った。<br />
シカトするつもりだったけど、チラっと隣の男の顔を見た。<br />
「・・！！」<br />
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。<br />
スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを駆け巡った・・。<br /><br />
「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」<br /><br />
出されたお酒はアイスピット・ファイアだった。<br />
「熱いっ！いや、冷たい！？」アタシは死んだ。かのっさ（笑）</li>
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