メイザース≪No.61≫

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#center(){ #image(http://www31.atwiki.jp/nouryoku?cmd=upload&act=open&pageid=2283&file=img1.png) } **&u(){&italic(){&bold(){――〝魔術師〟と〝魔法使い〟の違い?}}} **&u(){&italic(){&bold(){     そうだな、〝整備士〟であるか、〝戦闘員〟であるかの違いだろう}}} ---- |名前|マグレガー・メイザース| |性別|男| |年齢|38| |身長|180| |欲しい物|魔道具| **概要 マグレガー・メイザース――&bold(){魔術師}である。 エゴイストであり、強者であろうとする者。 自信家であり、野心家でもある。 〝魔〟――特に魔道具への興味が強く、相手から奪い取る為に戦闘をしかけることもある。 その実力は、[[海部 史音withベンヌ]]との戦闘において遺憾なく発揮された。 詐欺師のような魔術師で、駄洒落めいた詠唱や、周囲のものを利用した戦い方をする。 〝魔術〟とは日常必要なモノの代替え、〝魔法〟とは武器に相当すると考え、〝魔術〟と〝魔法〟に線を引いている。 [[カノッサ機関>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/499.html]]、[[氷の国支部]]所属。 **容姿 【顎鬚を蓄えた、中年の男】 【≪No.61≫と刺繍されたクロークに、首元から提げる十字架が銀色に煌いて】 【クロークから覗かせた両手の指先には、幾つもの指輪が嵌められていて】 【足元を覆う古びたブーツは、男の雰囲気を味付け】 【口元で紫煙を燻らす煙草は、〝煙たさ〟を誘発させるだろう】 **能力 [[此方に記す>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/2332.html]] **魔術 随時追加 メイザースは〝言霊〟に重きを置く魔術師である。 詠唱や言葉に〝シャレ〟を混ぜて強調したり、有ること無いことを言って相手を無駄に考えさせること等。 〝手の内〟が露見するリスクを持つが、相手に〝意識〟させることで、術式の安定、威力の増加を行う。 また、〝外部〟の力を借りて魔術を行使することが多く、下準備は必要なものの、迅速且つ魔力の消費を最小限に抑えている。 勿論、魔術師として一般的な魔術の行使も出来るのだが…… #region() -〝白煙の格闘家(ホワイト・チャレンジャー)〟 煙草の煙を魔力で固め、密度のある人形を作り出す。 その強度は不明だが、少なくとも人一人を乗せてもなんら支障が無い程度にはある模様。 -〝死に灰(Ash to Death)〟 灰の刃を作りだす。 但し、それ自体は触れても全く傷を付けることはない。 だが〝吸い込んで〟しまうと、内側から相手に苦痛を与えるものとなる。 -〝一刺し指(fore/sting finger)〟 左の人差し指を指輪ごと炎剣へ変える。 刺突に特化した魔法。 ただし、炎剣である為、触れれば火傷は免れない -陽炎(heat haze) 熱せられた煙を利用した幻術。 -〝ライト/ライト(right/light)〟 光から作り出した右手。 右手の代替として使用可能だが… 暗闇に晒されると、存在を消失してしまう欠点を持つ。 #endregion **持ち物 #region() -指輪 両手に嵌めている指輪。 それぞれの指に一つ、計十個。 各属性を高める意味や、魔力総量を増やす意味合いもある。 -煙草 紫煙を燻らせる煙草。 魔術の媒介でもあるが、それ以外の意味もある。 -クローク 内側にルーンを刻んだ特殊なクローク。 耐衝撃術式が構築されており、攻撃を和らげてくれる。 ただし衝撃を受ける度に術式が崩れてしまうらしく、そう長くは持たない。 -ブーツ 古びたブーツ。 クロークのように、内側に呪文が刻まれている。 それによって自らの魔術式構築の〝土台〟を固めるのに一役買っている。 -銀色の十字架ドッグタグ カノッサ機関・氷の国支部所属を示す、十字架型のドッグタグ(認識票)。 -携帯端末 機関のデータベースへアクセスする為の物。 #endregion **行動記録 #region() &u(){三月十二日} [[アルフレート]]と遭遇、対話。 最後まで寝転がったままだったな。 &u(){三月十三日} [[良い魔道具を持つ娘>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/2282.html]]と遭遇、奪取の為戦闘となった。 思慮の足らん小娘だったが…それ故に奴らは噛みあっているのだろう。 〝良い魔道具〟とは、最も〝合う〟持ち主に握られているべきだ…今は持たせておいてやる。 &u(){三月十四日} [[穂躑躅 輝夜]]という、中々話の解る娘と遭遇した。 俺のギャ…いやシャレについて来るとは…何者だあの娘。 &u(){三月十五日} [[カノッサ機関]]の[[氷の国支部]]へ行って来た。 [[支部長>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/2173.html]]との会話後、機関へ加入する。 ククク…存分に利用させて貰おうか。 &u(){三月十八日} [[右手の無い小僧>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1496.html]]と遭遇した。 どうも、[[カノッサ機関>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/499.html]]と因縁があるように見えるが、さて。 真実はどうだか、どちらにせよ、俺には無用な小僧だ。 &u(){三月十九日} [[金の国]]にて、ひょっとこ仮..[[パニキュレータ]]と戦闘。 [[≪R.I.P.≫]]だと…?どうにもキナ臭い処刑だったが、ああも砲弾に降られてはな。 中々に楽しいものでは、あったが。 #endregion
#center(){ #image(http://www31.atwiki.jp/nouryoku?cmd=upload&act=open&pageid=2283&file=oooosa.png) } **&u(){&italic(){&bold(){――〝魔術師〟と〝魔法使い〟の違い?}}} **&u(){&italic(){&bold(){     そうだな、〝整備士〟であるか、〝戦闘員〟であるかの違いだろう}}} ---- |名前|マグレガー・メイザース| |性別|男| |年齢|38| |身長|180| |欲しい物|魔道具| **概要 マグレガー・メイザース――&bold(){魔術師}である。 エゴイストであり、強者であろうとする者。 自信家であり、野心家でもある。 〝魔〟――特に魔道具への興味が強く、相手から奪い取る為に戦闘をしかけることもある。 その実力は、[[海部 史音withベンヌ]]との戦闘において遺憾なく発揮された。 詐欺師のような魔術師で、駄洒落めいた詠唱や、周囲のものを利用した戦い方をする。 〝魔術〟とは日常必要なモノの代替え、〝魔法〟とは武器に相当すると考え、〝魔術〟と〝魔法〟に線を引いている。 [[カノッサ機関>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/499.html]]、[[氷の国支部]]所属。 **容姿 【顎鬚を蓄えた、中年の男】 【≪No.61≫と刺繍されたクロークに、首元から提げる十字架が銀色に煌いて】 【クロークから覗かせた両手の指先には、幾つもの指輪が嵌められていて】 【足元を覆う古びたブーツは、男の雰囲気を味付け】 【口元で紫煙を燻らす煙草は、〝煙たさ〟を誘発させるだろう】 **能力 [[此方に記す>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/2332.html]] **魔術 随時追加 メイザースは〝言霊〟に重きを置く魔術師である。 詠唱や言葉に〝シャレ〟を混ぜて強調したり、有ること無いことを言って相手を無駄に考えさせること等。 〝手の内〟が露見するリスクを持つが、相手に〝意識〟させることで、術式の安定、威力の増加を行う。 また、〝外部〟の力を借りて魔術を行使することが多く、下準備は必要なものの、迅速且つ魔力の消費を最小限に抑えている。 勿論、魔術師として一般的な魔術の行使も出来るのだが…… #region() -〝白煙の格闘家(ホワイト・チャレンジャー)〟 煙草の煙を魔力で固め、密度のある人形を作り出す。 その強度は不明だが、少なくとも人一人を乗せてもなんら支障が無い程度にはある模様。 -〝死に灰(Ash to Death)〟 灰の刃を作りだす。 但し、それ自体は触れても全く傷を付けることはない。 だが〝吸い込んで〟しまうと、内側から相手に苦痛を与えるものとなる。 -〝一刺し指(fore/sting finger)〟 左の人差し指を指輪ごと炎剣へ変える。 刺突に特化した魔法。 ただし、炎剣である為、触れれば火傷は免れない -陽炎(heat haze) 熱せられた煙を利用した幻術。 -〝ライト/ライト(right/light)〟 光から作り出した右手。 右手の代替として使用可能だが… 暗闇に晒されると、存在を消失してしまう欠点を持つ。 #endregion **持ち物 #region() -指輪 両手に嵌めている指輪。 それぞれの指に一つ、計十個。 各属性を高める意味や、魔力総量を増やす意味合いもある。 -煙草 紫煙を燻らせる煙草。 魔術の媒介でもあるが、それ以外の意味もある。 -クローク 内側にルーンを刻んだ特殊なクローク。 耐衝撃術式が構築されており、攻撃を和らげてくれる。 ただし衝撃を受ける度に術式が崩れてしまうらしく、そう長くは持たない。 -ブーツ 古びたブーツ。 クロークのように、内側に呪文が刻まれている。 それによって自らの魔術式構築の〝土台〟を固めるのに一役買っている。 -銀色の十字架ドッグタグ カノッサ機関・氷の国支部所属を示す、十字架型のドッグタグ(認識票)。 -携帯端末 機関のデータベースへアクセスする為の物。 #endregion **行動記録 #region() &u(){三月十二日} [[アルフレート]]と遭遇、対話。 最後まで寝転がったままだったな。 &u(){三月十三日} [[良い魔道具を持つ娘>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/2282.html]]と遭遇、奪取の為戦闘となった。 思慮の足らん小娘だったが…それ故に奴らは噛みあっているのだろう。 〝良い魔道具〟とは、最も〝合う〟持ち主に握られているべきだ…今は持たせておいてやる。 &u(){三月十四日} [[穂躑躅 輝夜]]という、中々話の解る娘と遭遇した。 俺のギャ…いやシャレについて来るとは…何者だあの娘。 &u(){三月十五日} [[カノッサ機関]]の[[氷の国支部]]へ行って来た。 [[支部長>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/2173.html]]との会話後、機関へ加入する。 ククク…存分に利用させて貰おうか。 &u(){三月十八日} [[右手の無い小僧>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1496.html]]と遭遇した。 どうも、[[カノッサ機関>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/499.html]]と因縁があるように見えるが、さて。 真実はどうだか、どちらにせよ、俺には無用な小僧だ。 &u(){三月十九日} [[金の国]]にて、ひょっとこ仮..[[パニキュレータ]]と戦闘。 [[≪R.I.P.≫]]だと…?どうにもキナ臭い処刑だったが、ああも砲弾に降られてはな。 中々に楽しいものでは、あったが。 #endregion

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