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|CENTER:名前|>|CENTER:Glaucous-Zhulin『グローカス-ズーリン』|
|CENTER:性別|>|CENTER:男|
|CENTER:年齢|>|CENTER:30程|
|CENTER:体型|>|CENTER:190cm|


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&color(black,#D0d3d1){ー容姿ー}
金の短髪であり瞳は青、身長は190程のであり引き締まった身体をしている
普段は深緑の軍服を着ており、色々なバリエーションの軍服を所持
そして軍用ブーツ
男

&color(black,#D0D3D1){ー設定ー}
軍人であり能力者である今分かっているのは其れだけ


&color(black,#d0d3d1){ー性格ー}
意地っ張りなのかも知れない、ブシドーに憧れているそうだ

-------

&color(black,#d0d3d1){ー能力ー}
残像拳と言われる格闘術を取得している以下はその内容である

自身が動く事により、その動作に残像が着く、その残像は身体から離れることは無い（分身とは違い、人が増え単独行動する訳ではない）
ではどういう事かという例えを以下に記す

・対象に攻撃を与えた時、その自身の残像が発生、一撃殴ると同時に暫しのタイムラグ後もう一撃同じスピード、同じ威力、衝撃のパンチが繰り出される
　全ての動きに残像が着くと言ったニュアンス

それを発動させている状態では此の男自身に重なるように残像がブレ見える、
見た目は一人の人間であるが、その一度の攻撃は一度では無く、数回同じような攻撃を与えるといった感じ
軌道などは変わることはない
身体能力は鍛えている男、軍人である、格闘術にたけどちらかと言えばパワータイプ

その残像の数は増やすことも出来るある程度までは問題なが一定数の残像を発生させると疲労は増える
　　
&color(black,#d0d3d1){ー戦闘スタイルー}
残像拳を使っての格闘術、其れのみでありそれが真髄


#openclose(show=・持ち物){}


#openclose(show=・足跡){
}
#openclose(show=・話){
}



#openclose(show=・所属の話){

※徐々に色々追加していく感じです
　基本的部分は変わることはないですが徐々に改変していく場合も有ります
　軍の規則は度々変わるの言うやつです

名も無い軍隊、軍事組織
その者の過去などは関係ない、犯罪者であろうと殺人鬼であろうと聖人であろうと
誰でもあろうと受け入れる

ー概要ー
詳細は謎に包まれている、分かっている事は軍事組織であることのみであり完全な独立組織、言わば独立軍
その行動は誰にも束縛されることはないが、他の組織からの同盟などもそんな物も存在しない
制服は統一されて居る様ではあるがそのバリエーションは豊富であり其の中であれば何を着ていても良い
駐屯地と言われる物は存在せずその拠点はたった一つの浮遊型巨大空母、巨大母船、マザーシップと言ったところ

ー詳細ー
内部事情であり外部からは全く解らない事である以下は其れの一部

【軍の事】
独立組織であるからしてその資金援助などは他から一切無い、
　が運営できる資金は有るという不思議、

階級などは無くその構成は複数の隊員のみである
　変な階級による上下関係はないが、やはり軍隊、様々な規則があり厳しいことには変わりはない
　　
隊員と言われている者は基本能力者ではなく訓練された一般人である
　だが他にも能力者で構成された部隊があるらしい
　
隊長格などそんなモノは存在しないが、その部隊其々で好きにやっている様である
　だが、その連携はやはり統率されており軍隊と言えるのに相応しい　

【船内の事】
船内は一つの街のような作りになって居る
その基地の動力は一切不明、核となる部分でその動力が維持されているらしいが…

【特殊部隊】
能力者によって構成された部隊である
　一般部隊、いやこの軍隊自体と完全に独立しており、その一般部隊を指揮する権限をも持つ
　この部隊の構成員は不明、基本的には一人一人で動いているようである
　いざ戦争になると、その者たちは表に出てくるのかも知れない

メンバー
　1.ヴァイオレット-ロネ
　　情報収集の為各地を飛び回っている、まだ軍の者もこの女が特殊部隊の一員で有ることを知る者は僅か
　　その事からして活動においては単独行動が多いようである、特に秘密にしている訳では無いらしく普通に基地内をフラフラしている時もある
　　そんな事もありジワジワと存在浸透中
　
　2.グローカス-ズーリン
　


他にもメンバーは未だいるらしいが今のところは何とも　

　
　
　
　
　

　
　


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|CENTER:名前|>|CENTER:Glaucous-Zhulin『グローカス-ズーリン』|
|CENTER:性別|>|CENTER:男|
|CENTER:年齢|>|CENTER:30程|
|CENTER:体型|>|CENTER:190cm|


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&color(black,#D0d3d1){ー容姿ー}
金の短髪であり瞳は青、身長は190程のであり引き締まった身体をしている
普段は深緑の軍服を着ており、色々なバリエーションの軍服を所持
そして軍用ブーツ
男

&color(black,#D0D3D1){ー設定ー}
軍人であり能力者である今分かっているのは其れだけ


&color(black,#d0d3d1){ー性格ー}
意地っ張りなのかも知れない、ブシドーに憧れているそうだ

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&color(black,#d0d3d1){ー能力ー}
残像拳と言われる格闘術を取得している以下はその内容である

自身が動く事により、その動作に残像が着く、その残像は身体から離れることは無い（分身とは違い、人が増え単独行動する訳ではない）
ではどういう事かという例えを以下に記す

・対象に攻撃を与えた時、その自身の残像が発生、一撃殴ると同時に暫しのタイムラグ後もう一撃同じスピード、同じ威力、衝撃のパンチが繰り出される
　全ての動きに残像が着くと言ったニュアンス

それを発動させている状態では此の男自身に重なるように残像がブレ見える、
見た目は一人の人間であるが、その一度の攻撃は一度では無く、数回同じような攻撃を与えるといった感じ
軌道などは変わることはない
身体能力は鍛えている男、軍人である、格闘術にたけどちらかと言えばパワータイプ

その残像の数は増やすことも出来るある程度までは問題なが一定数の残像を発生させると疲労は増える
　　
&color(black,#d0d3d1){ー戦闘スタイルー}
残像拳を使っての格闘術、其れのみでありそれが真髄


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