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「サー」(2009/03/12 (木) 18:59:38) の最新版変更点
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肩にしゃべる赤い鳥を乗せた白髪の少年
年齢は10歳くらいだが、精神年齢は18歳、結構大人びている
世界中のあちこちを股旅している、が人に出会うことが少ないため、よく肩の鳥と話している
遠いところに移動するときは、肩の鳥を呪文で大きくして、その上に乗り移動する
戦闘のときも、鳥を呪文で強化して戦闘する
以前、戦闘で変な薬を飲まされ、新しい人格が生まれるが、
脳内で仲良くしているようだ。脳内にいるとき、肩の鳥は放置状態になる
一度、寝ぼけて赤い鳥の羽をむしって怒られるなど、ドジな一面もある
肩にしゃべる赤い鳥(ヒノ)を乗せた白髪の少年
捨て子のところを、ヒノに見つけられ育てられた
年齢は10歳と名乗っているが、(捨て子なので)定かではない
移動するときはヒノを呪文で大きくする
普段は足で移動するが、疲れているときにはヒノを使って移動する
戦闘のときも、ヒノを呪文で強化して戦う
ヒノのもともとの属性は(赤色なので)火だが
呪文で水色になると→氷属性 氷をある程度操れるようになる
呪文で紫色になると→雷属性 雷をある程度操れるようになる
呪文で茶色になると→土属性 土、というか地面をある程度操れるようになる
呪文で黒になると、→闇属性 闇をある程度操れるようになる、
呪文で金色になると→光属性 光をある程度操れるようになる
もっと属性はありそうだが、まだ出ていない
以前、ケイとの戦いで薬を飲まされ、第二のサーが現れたが、通りすがりの剣士によって消された
現在レーゲンボーゲンに所属している