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肩までかかるプラチナブロンドの髪にゆったりした黒服と中性的な顔立ち、右が白で左が赤の手袋をした人物
本名はミカルゲウス・クルーガー その正体は映画監督であり
ホラーやスプラッターのジャンルではその名を知らぬものがいないほど
たいてい[[ドブロク]]とつるんでいる
果物の中ではリンゴが大好きで、最近は日本の童謡に興味があるようだ。
最近の目標は牛乳500mlを5秒で飲み干す事
[[ジンジャー・ユースロット]]が1年追い続けた能力者で、1年前の戦いでジンジャーを
『支配』しようとした時、 その能力をジンジャーが暴発させたためお互い記憶が錯乱しているとの事。
そしてお互いがお互いの頭から抜け落ちたメモリーカードを所有しているために現在追跡している。
彼の行動の理由はただ『人生を楽しむ事』に過ぎず、また生きる上で安心を得ることを望む。
自らの刺激を欲するためだけに殺人を行い、欲しい物のために命ごと奪い取り、自分がしたいことやったあとは
その為に何人使い潰そうが知った事ではないと考えている。
傷つけられた人の苦しみを知っていながらもお構いなしに行動する まさに吐き気を催す邪悪
また彼は成長し登りつめる事を美徳としており
弱く苦しい思いをしたものほど 自分に足りない何かを必死で欲するほど『餓える』者ほど成長すると考えている
ゆえに元は無能力者だったり最初弱かったりしたものこそその一面を期待できると考えている
それはかつて自分が築き上げた実績からくる持論なのだろう
少年時代から体も弱く、立場も低く自分の特技を聞かれて言えなかった自分を嫌っていたが
18の頃にスプラッター映画を製作してからその人生は大きく変わったというが・・・
ちなみに彼は重度のペドフィリアでもあるがその性癖は当初つきあった女性のせいで目覚めたと彼は言う
現在ミカローが進めている計画は今後未来永劫の全人類がヤツによって
苦しみ続けることになりかねない事だといわれているが現時点ではその計画は不明
その目的のために必要な『フィルム』を手に入れるため『天空』『悪魔』『夢想』のカギを探し、世界中の
10ヵ所にあるパワースポットに使用する『許可』を得ようとしていたが[[ジンジャー・ユースロット]]に奪われた
記憶のメモリーカードに合言葉が入っているため現在行動を制限されている
なお、ボクシングの心得があると彼は言っている
【能力】
『サイン・オブ・ザ・タイムズ』
白の手で行う記録(セーブ)は生命の記憶・精神・能力などに干渉しメモリーカードとして保存する能力
抜き取られた記憶は再び読み込まない限りは失われる
また、抜き取った能力は能力を持たない他人に与える事も可能
赤の手で行う再現(ロード)は抜き取った記憶より自らの力として現実に再現する能力
その者の戦いの記憶を再現すると、そのものの記憶が具現化され、相手を攻撃する
その者が使っていた武器の記憶を再現すると武器を具現化することができる
『unknown』
1年前のジンジャーとの戦いで手に入れたというミカロー第二の能力
詳細は不明だがその手からもう一つの手が浮かび上がった描写がある
映画監督ならではの能力と彼は自負するが…?
なお、何十年も前に"光"を手に入れた経験がありそれで能力が目覚めたとのこと
データ削除、更新は未定