能力に関する用語

このページの内容は、あくまで用語としてまとめているだけなので、
必ずしもここの解説が正しいとは限りません。
特に属性の解釈などは人によって設定が異なるため、実際はその人の設定に準ずる事になります。
あくまで参考程度に留めておくのが吉。

【炎属性】
熱や火炎を司る属性。爆発などもこれに含まれる場合がある。
基本的に氷属性や植物に強く、水属性に弱い場合が多いようだ。
攻撃的イメージが強いが、応用次第で様々な事が可能な属性でもある。

【雷属性】
電気を操る属性。攻撃の発生が早いのが最大の特徴。
水属性に強いが、地属性に弱い場合が多い。

【風属性】
を操る属性。相手や物を吹き飛ばしたり風の刃で攻撃する事が多い。
特別有利な属性も、不利な属性もあまり存在しない場合が多い。
また応用の範囲が広く、普通に考えた場合最も便利な属性だと思われる。

【氷属性】
冷気を司る属性。吹雪による攻撃や氷塊をぶつけての攻撃などが主な使い方。
炎属性には弱いが、他の属性に比べてやや攻撃性能が高い場合が多い。
かのエターナルフォースブリザードのイメージからか、最強の属性のイメージを持たれやすい。

【水属性】
水を司る属性。水流をぶつけて相手を攻撃したり、渦潮や泡などの攻撃もある。
炎属性に強く、雷属性に弱い場合が多い。また、炎自体には強くても熱には弱い場合も。
基本威力では他の属性に劣る場合が多い為、応用が大事な属性と言える。

【地属性】
土属性。大地を司る属性。地震を起こしたり、岩や泥をぶつけたりが主な使い方か。
水属性に弱く、雷属性に強い場合が多い。
基本的にはパワータイプである場合が多いが、応用も出来なくはない。
植物や重力、隕石などがこの属性に分類される場合もある(隕石は炎に入る事も)

【光属性】
光を操る属性。神聖なイメージが強い。
闇属性やアンデッドなどのモンスターに強い場合が多く、苦手な属性はあまり存在しない場合が多い。
ただ、たまに闇属性が弱点となる場合もあるようだ。その辺りは個人の設定によって変わってくる。
他の属性よりもやや強く描写される場合も。

【闇属性】
闇を操る属性。邪悪なイメージが強いが、案外好青年的なキャラが持つ場合も少なくない。
得意な属性があまり無く、光属性に弱い場合が多い。しかしその分威力はやや高めだったり、
また攻撃そのものに特殊な効果(呪いなど)が付加される場合も多い。
強いには強いが、扱いの難しい属性であると言える。

【その他の属性】
上記の属性以外にも、様々な属性が作られる場合もある。
基本的には上記の属性に該当させづらい、かと言って無属性も何か違う、といった場合に、
その能力独自の属性を持たせる場合に使われる。
しかしあまりに属性を作りすぎると相性が曖昧になり、結果「レベルを上げて物理で殴ればいい」という結論になりかねない。
何事もほどほどにしておくのが一番である。

【エターナルフォースブリザード】
相手は死ぬ。邪気眼使いなら誰しもが憧れる技。

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最終更新:2011年09月08日 21:01