虫と同列に扱われるのは何か嫌だ!
【外見】
【何かが浮いている……】
【その何かは、人型。まるで子供を縮小コピーしたような】
【その背中には、大きなハチの羽】
【よく目を凝らせば、小さな首飾りも見えるだろう】
【誰コイツ】
ショタ妖精。もしくはロリ妖精。あるいはぺド妖精。容姿も声も中性的なのでどれと言っても通る気がするが。
体型的にはどちらかと言えば男。現在男の娘状態をエンジョイしている。
ちなみに名前は偽名(本人談)。本名は「hornet:ホーニット」らしい。
hornetの意味は「スズメバチ」。そのまんまとか言わないこと。名付け親出て来い
僕っ娘。いや男だから「娘」じゃないけど。
【性格】
悪戯好き(多分)。おちょくるような言動を取るが、遊びたいだけである。
【能力】
不明。首飾りを三叉の槍にしたり、小石を盾にしたりしている。
また、槍の穂先から棘を打ち出したりしている。六発が限度らしい。
【所持品】
結構良い金属で出来ている。三叉の槍に変わる。
笛に変えることが出来る。稀に行進曲の類を吹いている。下手だけど。
ある人に投げられたものを回収したもの。
三叉の槍に変わった。上の小石と同一かどうかは定かでない。
水の国の地図に変わった。
大会の予選用のバッジ、を人から貰ったもの。大きさの問題を考えてはいけない。
金の鎧に変わる。素材が素材なので防御力は高い。でも本人は気に入ってない。
大会エキシビジョンマッチ「男の娘杯」の参加賞。名札も一応持ってる。
きっと六月の服装はどちらかになると思う。とか言ってたらどっちもになった。
上と同じく参加賞。使い道を滅茶苦茶考え中。
【備考】
生殖行為を一切せず、そもそも生殖器が無い。性別の概念も無い。成長もしない。
その前にコイツと同族の妖精は恐らくいない。
人から「生み出された」と言っている。
記憶力が滅茶苦茶残念。
恋愛感情を有しておらず、曖昧にしか理解していない。
この件において、大会(前半は通常戦、後半は舌戦となった。いずれもカイミの負け)の試合相手
アーネストに
恋愛感情を抱けるということから憧れの念を抱くことになる。その際珍しく本名を教えた。
他に本名を知っているのは今は
もう一人。
【謎の言葉】
「契約」:何を意味するものだろうか。僕と契約してry
契約をしないと弱体化する(本人談)
最終更新:2011年04月02日 09:36