人物「ソロフ・ミケーレ(solof mickael)」
一人称「俺」(たまに「私」)二人称「アンタ」「君」
青いキャップを被り、少し長い赤髪をポニーテールにした黒ジャケットにジーパンの青年。
瞳は群青色、左腰には赤色の小刀を差している。
お気楽でたまに饒舌。そこら辺をぶらぶら歩いている。
かなり自由な人間で、いろんな意見に反論することもしばしば。
人のことを「少年エー」と言ったり「旦那」と言ったり。
「どこぞの自称ヤブ医者」と口走ることがあった。
自称ヤブ医者とはたまに一緒で行動して居たりする。
実は女性。
そのことを知っているのは
護だけ。
――と、思いきや
とある変態なゾンビも彼女の性別を知っていた。
理由は、同じ職場で働いているからだという。
《GK》という、何でも屋のようなところで働いているらしい。
けっこうなウブで、顔を赤らめることが多い。
魔術
詳細は不明だが、魔術が使えるらしい。
無能力者であるソロフが、能力の代わりにと勉強したらしい。
過去
周りが能力者という環境で一人、無能力者として生きてきたらしい。
本人は能力を羨ましがっていると言うが、そんな感じは全く感じない。
所持品
- 黒猫のぬいぐるみ。護が射的で取ったのを貰った。魔力が籠っている。
- 小刀。詳細不明
最近の出来事
- 護君とお祭りを回ろうとしていたら変態ゾンビがやってきた。あの後護君とはぐれちゃったけど、無事かなぁ。 (2010-07-31 00:15:03)
最終更新:2011年05月04日 02:40