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………「夜行」に授けられた名前は〝紫〟

自分を示す、自分で冠した名前、〝アルバルリア〟

お母様から継いだ新たな系譜の称号、〝ヴラド〟


紫・アルバルリア・ヴラド


簡略紹介
名前 紫(むらさき)・アルバルリア・ヴラド
種族 ヴァンパイア
所属 「櫻が夜行」
身長 115~172cm
体重 21~59kg
誕生日 第三世界の2010年6月5日
好きな食べ物 肉類をやや胡椒多めに焼いたもの
嫌いな食べ物 野菜
料理の腕前 した事が無い
地味な特技 分解
趣味 人形遊び、鬼ごっこ
職歴 無し
収入源 無し。欲しい物は取る

ステータス(MIN0~(力~魔防MAX30、HPMAX60、LVMAX20、体格MAX20)、武器レベルE~S)
LV HP 魔力 速さ 幸運 守備 魔防 体格 武器LV
5 49 24 20 22 22 14 20 18 4 剣B、槍B
特殊イベント等能力補正
+5 +11 - - +3 - +6 +5 +5 - 剣A、槍A
装備
名称 威力 命中 必殺 射程 重さ 特攻 弾数 特性
『死別』 9 80% 0% 1 3 - - 斬撃、守備魔防+5
特殊技能
飛行A(高空を移動可能)、吸血鬼(夜間の行動範囲の拡大、固有弱点属性の追加)


  • 人格

  レティシア・ヴラド・ランサレージュを母に持つ、生まれて間もないヴァンパイア。
  蒼穹の瞳に、ウェーブの掛かった肩までの青い髪と、母親の補色のような姿をしている。

  母親の死と同時に生誕し急速に成長、その時には既に戦闘技術や言語能力、知識を身に付けていた。
  血を啜った事で、母の記憶や技を受け継いでいるらしい。
  だが、感情の幼さだけは如何ともし難く、言動から感じ取れる年齢が安定しない。
  〝遊び〟に負けて拗ねる所などは、まさに幼い子供だ。

  行動理念は「自分の娯楽」と「母の復讐」の二点。
  子供らしい残酷さで、弱者を嬲る事を楽しみとする。
  また、母の剣が紆余曲折を経て貴宝院 織守に渡っており、それを取り返さんとしている。


  容姿描写は2パターン有り、以下の通り。

  【夜の闇に仄かに浮かび上がる、最上の絹が如き真白の肌】
  【血塗れの紅の唇、その補色となる病的に妖艶な蒼穹の瞳】
  【その青に僅かに暗雲の鉛を孕む、緩いウェーブが掛かる肩までの髪】
  【ナイトドレス風にアレンジされた、背と両肩の露出する紅紫の小紋】
  【蝙蝠の黒翼四枚を背負い、紫の濃霧を纏う少女】

  【緋色の小袖に紅紫の袴、紅紫のリボンという明治の女学生風の服装の少女】
  【血塗れの紅の唇、その補色となる蒼穹の髪と瞳。腰には白銀の鞘を持つ一振りの刀が有る】

  祭りの時には桜色の浴衣姿で現れた。尚、この時は身長を120cm程にしていた。
  きっと義母のお下がりでも着ていたのだろう。



  • 〝新たな系譜〟

  『常夜の宝玉』の力で完全な吸血鬼となった母から生まれた、所謂〝始祖〟から数えて二代目。
  その為、己の事を〝新たな系譜〟と称している。

  吸血鬼の一般的な性質に関しては、以下の様な光景が見られている。

  日光には強いのか、日傘などは持たずに日中に歩きまわる
  招かれなければ、その家には入る事が出来ない
  死体の腕を無造作に引きちぎる力を見せた
  口には鋭い牙が立ち並ぶ
  己の姿を一つに留めず変化させる



  • 能力

≪Dracul≫

  一口に言えば、血液を操作する能力。
  大別すると、血液の三態操作と、液状血液を媒介とした転移に分けられる。

「三態操作」

  液体である血液を、気体にも固体にも変化させる。
  温度などは操れないのか、これまで変化させた事は無い。
  発動条件は、血液に触れる事。手を離せばタイムラグの後に血液は液体へと戻る。
  固体化させれば金属の武器と対等に渡り合える程の強度を得る事が出来、形状も自由自在。
  細く流した血液を操作線とすれば、離れた位置の血液も操作可能になる。
  己の出血も相手の出血もどちらも自分への利益となる、汎用性の高い能力。

「転移」

  血液から血液へ、瞬時に移動する。
  条件の全ては語られていないが、現時点で判明している事は
  1:血液は液体で無くてはならない
  2:一度自分が触れて制御化に置かなくてはならない
  3:極端に離れた位置へは移動出来ない
  などが挙げられる。
  腕だけの部分転移も可能で、奇襲を行うのに長けた能力。




能力を用いての、距離を選ばない技が豊富。
技を出して損をする事が少ない、性格とは裏腹に堅実な戦いで力を発揮するタイプ。
最大火力は少々低めかもしれないが、最低火力はそう低くない。


『Bad love-cu-ri-la-Dra-cu-ri-la』

  戦闘中に設置した血溜まりに、部分転移を用いて手を触れさせ、刃を飛ばす。
  配置次第では同時に三点からの攻撃も行える、紫の主力技。

『moon goes down-』

  足元の血溜まりから槍を生成、向かってくる相手の脚へと放つ。
  接近に対する低位置からのカウンターとして用いる事が多い。

『Die for you, but I hate your lies』

  大量の血液を集めて血の球体を作り、固体化させて相手に叩きつける。
  相手の攻撃への相殺、防御力が高い相手を揺らがす為などに使われる。
  命中後には血を周囲に撒き散らし、別の技へと繋げる下準備とする。

『Get up you know the worst』

  普段から多用する針状に固めた血液を、両手の掌から無数に飛ばす。
  命中するか何らかの方法で回避されれば、液体へと戻ってその場に広がる。
  開幕奇襲、その後の行動に繋げられる優秀な技。

『Cirque Du Freak』

  大量の血液と幾つかの条件が必要になるが、成功率の高いフェイク。
  自分の体を血液の棺桶で包み、更に棺桶を分裂。その中を転移し続ける。
  どちらか片方に相手が攻撃した瞬間、もう片方から跳びだしての攻撃を行う。

『血で綴れブラム・ストーカー』

  血液を固体化させて指二本に刃として装着、真っ向から振り下ろす。
  腕を振り下ろすだけのモーションでそれなりの鋭さ、近づかれた際の反撃技。

『恐怖を記せレ・ファニュ』

  腕や指に血液の刃を纏わせて、自ら攻撃に移る体制を取る。
  上記の類似技とは違い、己から接近する。遠距離有利の敵と戦うための技術。

『Demon's Lord VladLance』

  血液の槍を生成、それを抱えて突撃する。
  とだけ書けば単純だが、四枚の翼の推力と吸血鬼の怪力が、槍の先端の一点に掛かる。
  放つ位置と的の位置によって、名称が変わるらしい。

  「Air-to-Surface」空中から地上の的を狙う。狙いは読まれやすいが重力も威力に追加できる。



  • 装備

『死別』

  華秋 太白の妖刀。誕生と共に譲り受ける。
  両刃の直剣を得意とする母の技術では、まだまだ扱い切れて居ないようだ。

『指輪』

  何の変哲もない指輪、偶に付ける。
  無いより有った方がパンチの威力が上がるが、おそらくパンチなど放つ機会は無い。
  エキシビジョンの景品である。


  • 戦闘

  両者が数歩移動して始めて手が届く、という距離から、既に攻撃を開始出来る。
  血液操作によって作られる武器の形状は多種多様、攻撃の発射位置も随分変更が利く。
  だが、この様な性質は有るものの、どちらかと言えば相手の行動を見つつ後手に回る方が得意。

  遠距離では、針状に固体化させた血液などで、牽制とフィールドへの血の配置を同時に行う。
  相手か自分が血だまりに足を踏み入れた瞬間が戦闘の転機となり、守勢から攻勢へと転換。
  相手の方が自分より遠距離戦闘が得意そうだと判断した時以外は、あまり距離を詰めない。

  近接戦闘、刀や手足の間合いまで近づけば、能力よりも身体能力が脅威となる。
  幼いながらも吸血鬼、組みつかれると力で対抗するのは難儀するし、噛みつかれれば血も吸われる。
  妖刀〝死別〟の最大殺傷能力は兵器のそれにも匹敵し、最悪のタイミングで直撃を受ければ相当危険。


  破壊的な性格ながら、実は平均の火力は其処まで高くは無い。
  血の針は分厚い布を重ねれば防げるし、飛来する血の刃には重さが無い。遠距離での最大火力は割と低めだ。
  だが近接戦闘での〝死別〟だけは別格の破壊力で、魔力体力精神力に妖力を存分に喰らわせれば、それこそ万物を裂く威力へと化ける。
  尤も、回避が十分可能と言うなら、〝死別〟を振るった次の瞬間は大きな隙。攻撃を叩きこむチャンスは多い。

  どの間合いでもそれなり以上の戦闘力を見せる為、まずは自分の距離を失わない事。
  それに加えて、可及的速やかに、小さくても一撃加える事が肝要だろう。
  四肢の粉砕は、近接戦闘に持ちこむ場合は有用。然し、遠距離戦闘では然程の効果は無い。




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