璃世


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【外見】
葉付きミカンを頭に乗せた、散切りの黒髪
柔らかく滑らかな白い着物、それに負けない程色素の薄い肌
側面にシダの葉模様を持つ紅い袴、木製の下駄
書生風の格好だが、それと見るには若すぎる、10歳程度の男の子


【性格】
一人称は小生、二人称は貴殿、貴女等。
常に笑みを湛えていて、物腰の柔らかそうな応対をする。
墨絵を描くことが好きで、つまらない世界を目指してる?

現在は戦力となる物を探しているようだ。
八柳 夜行やシルヴァーグ=バレットリーンの装備に目を付けたり、
ゼノアを手駒にしたり、色々やってる。

【正体】
画餅、絵に書いた餅、価値の低い何か――


【戦闘法】
 餅の拈出 
餅を生成、操作する力。母譲りのものらしい。
軟化、硬化、液化、発酵、伸縮等、自由自在。
主に拘束や捕縛、目晦ましに使用。
絵を描く板としても利用する。

 墨絵写し 
絵に描いた対象を消滅させる力。
〝画餅〟を体現する呪詛。
これにより放たれる魔弾の属性は『存在否定』。

対象にされた場合、『存在肯定』の総量で、魔弾の威力を相殺できる。
その為、人体であれば一発一発の威力はそれほどでもない。
ただし、魔弾を受ける度に身体の抵抗値が削られる為、後半は威力が跳ね上がる。
放たれる数も1,2,4,8...と増えていくので、早期の決着が望まれるだろう。
他者との繋がりが深いと、多目に撃ち込まなければならないのだが、
最終的には、個人差を度外視できるレベルの量を引き出してくる。
肉体損傷による死亡を狙った攻撃と考えれば分かりやすい。

逆に人体以外、物質、道具に対しては特に威力が高くなる。
これは、道具等に自身を肯定する力が無く、使用者個人にその価値判断を任せている場合が多いから、らしい。
抵抗値が0に近ければ、障子に野球ボールをぶつけるようなもの。
簡単に打ち抜かれてしまう。

射程は不明だが、おそらくは公園程度らしい。
絵を手から離しても、呪殺効果は継続されていた。
絵と璃世、二つが対象から離れると、一度リセットされるようだ。

 墨絵移し 
絵に描いた対象物の精神を封印する力。
能力:≪Request≫へ割り込みを掛け、命令権限、及び行動権限を奪う技術。
“描かれたモノ”に対して、“絵を所有するモノ”が命令権を持つ。
絵は譲渡、奪取、破棄が可能。破棄された場合、内部の精神は開放される。
逆に対象物の生命が失われた場合、絵も連動して自壊する。
“描かれたモノ”には、身体の何処かに『祝福』を示す梵語が刻まれるため、識別は出来るようだ。

この力と、対象物には其々相性がある。
シンクロ率が100%に近い場合、命令は絶対に通るが、対象は自立行動しない。手動で命令する必要がある。
本人の感情等は消え、封印中の記憶は失われる場合が多い。
ゼノアはコレに該当し、感情、声、記憶の一切が封じられていたようだ。
0%に近付く程、命令は大雑把なものしか出来なくなり、抵抗される確立も上昇する。反面、自立行動が可能になる。
指針を定められたレイコードのシンクロ率は、75%程度。