ミネ


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『―――ふぅ、決まりました、決まりました。』


【名前】
ミネ [機関での登録名:Type00-L≪セクメト≫]

【容姿】

【背中に、箱型のゲーム機が如き機械装置を、ちょうど犬の散歩に使うハーネスのように背負っている三毛猫】
【その装置の表面を、溝に堕ちた雨水のように、時折無数の緑光がちかちかと流動している】
【この異常な一点を除けば、外観として特に変わった様子はない、どこにでもいるような、序に言えば雌の三毛猫だ】


【人物?】
レイント社と「機関」の技術を組み合わせ、遺伝子改造されたネコをベースに作られた試作型戦闘サイボーグ。
ペットネームの「セクメト」はエジプト神話に登場する雌獅子の神の名前で、父たる太陽神の命令を受け破壊と殺戮の限りを尽くしたとされる。
主に敵情視察と「裏切り者」の粛清、そして能力者覚醒候補の監視のために作られ、戦闘力は高い。
また、機械化脳により人間と同等の知能と、彼らをはるかに上回る演算機能を持つ、と命令を遂行以前に「実行」するための改造も受けている。

しかし、機械と「生体部品」の親和率安定の成功率が低く、生産性も同時に大きく低下したため「割に合わない」として計画そのものが凍結。
数少ない完成品たる彼女は行き場を失うものの、偶然か必然か、起きた爆発事故と「生存本能」により脱走した。
最初の間は「機関」から追手が現れたが、ことごとく斬り殺されたため、現時点ではその追撃は小康状態となっている。
「機関」による洗脳措置を受ける段階を迎えず脱走したので、自由かつ思慮深い、割と真人間的な思考を持つ。
理知的で穏やか、ともすれば無機質な口調でしゃべるが、そういう喋り方しかできないだけで感情の起伏がないわけではない。
また、生まれつき人間並みの知能を持ってしまっているせいで、猫らしい仕草が下手糞。生きるため戦っているせいか殺人について良心の呵責はほぼ無いが、悪人以外を殺すことは望まない。
人の目を見ればその人間が分かるというのが「カノッサ機関」で危険な人間たちをみる中でで身に付けた持論と技能。
「ミネ(minet)」とは、フランス語で「猫ちゃん」を意味する言葉であり、「ミケ」を(意図的に?)誤認したある人物が口に出した名前。気に入ったのか、それ以降自分から名乗っている。
後に、彼女の協力者リロード・ザ・マジシャンに接触、"対機関連合”に加入するところとなった。

現在は仕事を手伝う代わりに何でも屋アレイド・シュナイダーの家に居候しており、人(じゃないけど)生で初めて「帰る場所」を得た。ちなみに彼と中の人は違う。
……のだけど、連合に所属したことで、もしかしたらその共同生活は発展的解消を迎えるかもしれない。
最近、サバトと面識ができた。

再会したパッセルから、「ウルラ」というコードネームと、一羽の「雀」を貰ったようだ。
後々ページを大改装予定。


【能力】
『無名』
目覚めたミネの「能力」。まだ詳細は不明だが、発動すると彼女の周囲の空間がわずかに歪んで見えることや、
能力の効果を乗せて振り下ろしたメタルエッジの刀痕がまるで切っ先の触れたものを綺麗に「弾いた」ような奇妙なモノであることが明らかになっている。
ミネ自身、その力を理解し使いこなす段階には至っておらず、精神の揺らぎに応じて、勝手に発動しているようだ。
それゆえに、自分の能力に名前を与えていない。

【武装】
:「装置」
名称不明の、ミネの背中についている謎の装置。金属製で、点滅するランプが大量についた箱のような形。
メタルエッジを収納している他、様々な機能を搭載しているようだが詳しくはまだ不明。一見背負っているように見えるが、実はミネの肉体と融合しているので外れない。

:メタルエッジ
背中の装置の側面から右一本・左一本が飛び出す、特殊合金製の刃。長さはある程度伸縮する。
想像を絶する強度・切れ味・軽さを全て実現しており、人間の肉体はおろか、上手に当てれば金属や鉱物にすら深い傷を刻む切れ味を持つこれこそが「機関」の追手を斬殺した手段。

:≪セクメト≫
いわゆる「切り札」的なものだと思われるが、詳細は不明。
ミーナ・ヴィリクとの会話の中で、「握手」のためにこれを使おうかと一瞬だけ考えていたので、「手」が生えることは確実だと思われるが…
謎のハナカマキリ怪人との戦闘で使用した形跡があるが、明確な描写は無い

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