ヴォルフクライム=クラックポケット


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+++++++++++++++++++ Faustpatrone ++++++++++++++++++++



Ⅰ.容姿


 【細身の〝プレートアーマー〟─────銀の全身鎧に身を包んだ男だ】
 【露出された顔の左半分はピッタリと張り付いた前髪によって覆い隠されており、】
 【残り半分の顔が抱く瞳は、『狂気的』な色を宿した漆黒と純白のコントラストだ】
 【羽織った真紅のロングコートからは、腰の金具に縦横無尽と掛けられた銃弾ベルトが覗いている】
 【其の目は大きく『見開かれて』いて……彼の〝異常性〟をより一層増している】


Ⅱ.人物概要


 25歳。 カノッサ機関、百家 羅山旗下部隊『ピエロ・リュネール』の一員。
 一人称は“ワタクシ様”で、狂ったような笑い声をよく上げている。変質者一号。
 全身に銃弾こそ巻き付けているが、能力の為に発射装置は持っていない。
 コードネームは能力名と同じ、『ファウストパトローネ』。

 基本的には敬語であるが、イメージ的には『ねっとり』とした其れ。
 最低でも三行以上は言葉を続けることが多く、何時の間にか脱線している事もしばしば。

 〝銃〟の強さに絶対の自信を有しており、其れを否定されると感情的になる。


Ⅲ.能力


≪ファウストパトローネ≫ ━━━━・・・自らの身体を〝銃〟とする能力


 能力の発動と共に、全身に巻き付けられた『弾丸』が体内に入り込む。
 その後は取り込んだ弾丸を、体から自由に生やせる〝銃口〟から射出出来る能力である。
 体内に取り込む事で若干の“意思”が内在するのか、弾丸は「申し訳程度の指向性」を身に付ける様だ。

 〝速度〟と〝弾の大きさ〟は反比例する。
 その気になれば“ミサイル”等も発射可能だろうが、牛の歩み程度しか速度は出ないだろう。



Ⅳ.物語


 初登場は〝カノッサ機関同時多発テロ〟の際。
 星の国、『クローニン通信局』の奪取を目的に、奈々浦桔梗と共に襲撃に参加した。
 『正門に軍用車を突っ込ませる』と云う作戦を立案し、ヒラ機関員に実行させる。
 結果として、正門の突破には成功。 高笑いと共に侵入を開始するが……〝キョーコ・ミハイロフ〟及び〝ヴァルトスラット〟と遭遇。
 交戦を開始するも、「打たれ弱さ」が災いして敗北してしまう。

 其の際に〝特別対策室〟と名乗る戦闘服の集団によって捕縛。
 オーガギュネイ=トリットヘルムによって奪還されるも、休養を余儀なくされる。


 数ヵ月後、路地裏で〝天狼会〟の幹部を殺害中に『紅蜥蜴』と遭遇。
 交戦するが、必殺の一撃を受け戦闘の続行は不可能に。
 閃光弾を発射すると、その機に乗じて撤退した。


 第三世界暦2010年、10月22日。
 『ピエロ・リュネール』の水の国市街地に於けるテロに参加。
 ウシロマトイ夕月・シグナルレッド黒野 カンナと交戦するが、敗北。
 三人がかりでトドメを刺され、〝絶命〟──────



〝けらけら〟




【……―――突如、響いたのは〝脳に直接〟叩きこむかのような笑い声】
【体の弱い者ならば、其れだけで『吐く』様な、そんな……〝気味の悪さ〟】


                   〝けらけら〟
         〝けらけら〟                     〝けらけら〟
                     〝けらけら〟
                               〝けらけら〟
〝けらけら〟


【笑い声と共に、ヴォルフクライムの体から――〝肉が削げ落ちる〟】
【眼球も、髪も、肌も、脳も、総てが『消え去って―――』】


……あっふうふははははうあふあはうあふあは。
っほこs@じゃj氏j台jぢsじあdjぢじゃsfhじゃいjdjd。
hづあふsp@でふぉklsldjjdscldjどkさおこおf@……かいさhjしsj!!!!



【其処に居たのは、最早〝人外の者〟――『意味不明な言葉を口走る』、〝 骸 骨 〟 】



 ───────────けらけら。



 ────────────────────けらけら。



 ───────────────────────────笑い声を響かせつつ、〝骸骨〟と化して蘇生。



 『黒い魔力』を発散しつつ、空に浮かび上がると──────〝魔法陣〟を背負う。
 放つのは、其の場に居る者の大半が、本能的に『潰さなければいけない』と感じる「雰囲気」。


 能力者達の総攻撃によって、其の体は灰燼と化し───消え去った。


























































































Ⅴ.おまけ&中の人の如何でもいいお話



 当初は『全身に銃器を装備した人物』と云う設定でした。
 能力は、〝弾丸の生成〟───詰まりは、『逆』だったんですね。

 初登場イベの投下文を書いている内に、「何か物足りない」って感じに。
 適当に銃の描写が有る漫画でも読んで、インスピレーションを得ようと室内を探した結果、
 何故か見つけたのは『ムダヅモ無き改革』。 一巻では、麻生タローが銃を撃ってました。
 一時間位読み進めて、何時の間にか投下文ほったらかしでした。ムダヅモ面白いです。


 そんなこんなで生まれたキャラですが、極限まで『戦闘しにくい』。
 銃の攻撃力は高いくせに、攻撃手段が其れしかない。
 加えて、プレートアーマーとの釣り合いから本体の防御力は最低ランク。
 喋らせるのが楽しくなかったら、おそらく二回目ぐらいで死んでいたキャラだと思います。


 以下、死なせる時に使う積もりだった文章。
 書き溜めしていた物ですが、あっさり捨てるのも勿体無いので此処に置いてみます。