リーナ=ヴェイセシス


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『奴隷』にしか過ぎなかった私を、『人間』にしてくれた……あの方に忠誠を誓うなど、当たり前の話でしょう!!

私は『奴隷』として買われた身…………それでも、シュバルツ様が私にくれたのは、鎖と屈辱と責め苦ではなく、教育と自由と安心と温かい食事と生きる喜び……そして『ヴェイセシス』の名前!!



リーナ=ヴェイセシス(Lyna=Vacesys)
『逆境の奴隷夜叉』

【人物】
グレーのビジネススーツに身を包んだ、淡褐色の肌に明るめの紫色の髪をした女性


ヴェイス家当主、シュバルツ=L=ヴェイスの秘書兼、私設戦闘部隊「暴蜂(バウフェン)」の一員。21歳

元々は、物心ついた時から奴隷として生きていた
その為、その将来は暗い物となる事が半ば運命づけられていたのだが、14歳の時に、偶然もシュバルツに買い取られる
シュバルツは、彼女の底に秘めるポテンシャルを見抜き、奴隷として買い取った彼女を一から教育し、様々な知識や技術を教え込んだ
奴隷という身分から解放された彼女は、それに良く応え、努力の末にシュバルツの信頼を勝ち取る事に成功する
その後、シュバルツの秘書とボディガードを兼ねるようになり、仕事中は常にシュバルツと共に行動している

本来「リーナ」という名前しか彼女は知らなかったが、シュバルツから「ヴェイス家を支える者」という意味を込めて「ヴェイセシス」の名を与えられる
その為、彼女のシュバルツに対する忠誠心は並々ならぬものがあり、「暴蜂」の中でも最も忠誠心に厚いと言って過言ではない程に、シュバルツを尊敬している
なお、シュバルツの事は「お頭様」と呼ぶ

なお、ビジネススーツの下には、袖の無い黒のレザー上下を着込んでおり、戦闘時にはスーツを脱ぎこの恰好で戦う



【足跡】
暴蜂」の一員としてシュバルツ=L=ヴェイスに仕え、その命令をこなしている

レイド=E=ヴェイス抹殺のために探索を行っていたところ、Justiceの一員であると遭遇し、戦闘になる
更に、途中に車椅子に乗った、両足が義足の少女が戦闘に乱入し、率いていたリイロクローン達と共に乱戦になる
結局、リイロクローンの1体がここで大破し、痛み分けの様な格好になるが、に対し「邪魔立てするなら、Justice全体を敵とみなす」と警告をした

先の捜索によって、レイドの居場所が掴めたため、グルゴン=イクシールに追撃をさせるも、東 銀鶏の妨害によって、グルゴンの追撃はかわされてしまい、風霊統主の城の水際でレイド一行を迎え討つために、ガルンロード=イクシールと共に出撃する
その結果、風霊統主の城の城門前にて、再びと対峙。レイドを取り逃がした挙句、その場に現われた主であるシュバルツ=L=ヴェイスに対して敵意を見せたに対して逆上し『奴隷時代に受けた仕打ちを、そのまま用いてを殺す』と宣言する

同僚のガルンロードが、シズリとの接触に成功し、シュバルツに引き合わせた席に同席し、シズリと会談する
シュバルツへの強い忠誠心の余り、前回シュバルツに対して敵対行動をとったシズリに対し、やや批判的な態度を見せたが、最終的にシュバルツシズリ、ひいてはカノッサ機関の間に盟約が成立し、リーナがシズリとの連絡係を務める事になる
ただし、シュバルツに対して挑発的な態度を繰り返すシズリに対し、内心穏やかならぬ物を感じていた

暴蜂」への反逆が疑われる施設へ、リイロクローンを2体率いて侵入し、反逆の芽を摘む任務を遂行しようとした時に、天ヶ谷 昴と鉢合わせる
しかし、リーナ達はそれに気づかなかった為、の追跡を許してしまい、目的を完遂する寸前での妨害を受け、情報を引き出されそうになる
その時に、の焦りを利用して、リイロクローンの2体を犠牲にしながらも窮地を脱するが、の救助に現われた銀鶏のために、撤退を余儀なくされる



【所持品】
  • 二振りのナイフ
戦闘用ナイフ二本を、彼女は常に携帯している
秘書としてシュバルツのそばに控える事が多いが、いざという時にはシュバルツを守って戦うため、その備えである

暴蜂」の一員として行動する際に着用が義務付けられている、蜂を象ったバッジ
逆三角形の金のプレートに、蜂があしらわれている
暴蜂」の人間は、全員がこれを所持している

レギンから渡された物
水の国支部への出入りが自由となるパスやIDが内蔵されており、更に転送用コードが内蔵されている事で、水の国支部への転送も可能になる



【能力】
無能力者だが、彼女はいわゆる「才女」であり、戦闘に関する技術も多く習得している
特に、ナイフを使った戦闘術と、自身を強化する魔術、そして遠距離から攻撃する魔術など、様々な術に精通している



【戦闘】
上記の通り、様々な術に精通しているため、非常に戦闘の幅は広い
ただし、これと言った決め手を言うものを持たず、言ってしまえば「器用貧乏」感が漂うのが弱点と言える
単体での戦闘能力は、決して低くは無いが、高いとも言いづらいものがあるのは否定できないだろう