レイド=E=ヴェイスの足跡


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現在、特に行動方針と呼べるものは無く、フラフラとあちこちをうろついている
ただし、家族(特に妹)の事に関しては、常に気に掛けているらしい(妹の使い魔に嫌われている、とも話しているが)

水の国に里帰りした際に、天ヶ谷 昴と出会い、彼女に感化されて魔術の練習を始めた

「血のバレンタイン」事件の際に、故郷である水の国において、電波により暴走させられた「狼」と戦闘
爆音、暴風、火炎の3つの「魔玉」を使用して「狼」を撃破した
が、その際に使い魔であるジェムが、下あごを失い、上あごにもひびが入るなど、重傷を負ってしまい、彼を猛烈に気に入ってくれた少女には見せられない姿となった……ではなく、しばらく水の国の家に留まる事になった

ジェムの顎の損傷は1週間で治療され、その後もウロウロとしていたが、カノッサ機関水の国のダムを爆破すると言うテロ予告により、水の国のために戦う事を決意
前後して、エルメア=ミルフォード霏雨 華凛&アレルなどと接触。その際、物質と霊魂のハイブリッド的な存在であるジェムは、エルメア哲学者の卵を見せてもらい、それに対して「詳しく調べてみないとはっきりとは言えないが、破壊できる可能性はゼロでは無い」と、破壊できる可能性を匂わせている
そして、ダム爆破の日、カノッサ機関の人間である長身の男(正体はカノッサ機関のNo.77「シェン・ロンド」)と戦闘し爆弾の解除に成功するものの、再びジェムが負傷し、今度は右上部(右目付近の側頭部)を砕かれてしまう
それに対して、レイドは自らの生き血をジェムに注ぎかけて処置をする。顎を失った時の様に喋れなくなる事は無かったが、再び彼を猛烈に気に入ってくれた少女には見せられない姿となった
余談だが、「血のバレンタイン」事件の際にも、ジェムに対して同様の処置を行ったようで、レイドの腕には既に包帯が巻かれていた。その上から更に腕を切り裂き、ジェムに生き血を注いだのである

事件後、負傷して入院していた華凛を見舞った際に、アレルの引き合わせによって霏雨 神耶と会談し、神耶の「蘇生」を出来ないかと相談を持ちかけられる。この時、レイドには過去に死者蘇生を行った事、それが失敗に終わった事、現在各地を放浪している事の原因の一つである事が明らかになる。結局、ここでは様々なアドバイス程度の事で終わり、今後事態が進展した際の助力を行う事を約束した

二人の傷も癒えぬまま、魔玉の精製と魔術の訓練のために森を訪れた際に、カリナトゥスと遭遇。最初、レイドは『』の事より『ダム爆破』の事の方で頭がいっぱいになっていたため、相手が誰であったのか分からず、捕縛されかけるが、ジェムによって救出される。(元々、カリナトゥス自身があまりその気では無かったようだが)そして、そばに控えていた宣教師風の男(正体は、カリナトゥスの護衛であるスコルツォーネ)と戦闘。大した被害は無く互いに身を引くが、この時に華凛に埋め込まれた寄生虫がカリナトゥス経由である事を知る

その数日後、同じ森において天ヶ谷 昴と再会する
しかし、その時既には『』などの影響により著しく精神が不安定な状態と化していた
なるべくにを刺激しないように。それだけを意識して過去にカノッサ機関との数回の接触があった事を隠すための嘘をつく
正気と狂気の狭間で苦しむの姿に心を痛め、またに「自分たちは『敵』ではない」と信じさせるために「もしの殺意が自分たちに向いたら、を殺害する」という誓いを立ててしまい、そして、水の国華凛と、大切なものが次々にカノッサ機関に侵されていく現実に、ついにレイドの心は限界を迎え、「己が全身全霊を持って、カノッサ機関を破壊する」事を決意する。それは「妹を護る」「水の国を護る」と言う事と同様の、最優先事項となる「行動原理」となった

こうしてレイドの心は「家族」「仲間」「故郷」「機関」の四つの要素で塗り固められてしまう事となる

かつて水の国のダム防衛戦で共闘したリロード・ザ・マジシャンと再会、またノビタドラの二人と遭遇した際に、リロードから『』を見せてもらい、以前にエルメアに『』を見せてもらった際のデータと統合し、「仮説の段階を出ないが、魔力波長は掴めたので『』は破壊可能だ」と言う結論を出す
その条件として「魔術師三人分の魔力をバックアップに回してもらう」事が必要だとジェムは口にする。レイドを除いて二人のバックアップがいなければ『』の破壊には至らず、また諸々の実験も済ませなければならないとした
この接触の中で、ノビタドラの両名から「何故カノッサ機関と戦うのか」と言う質問を受けるが、華凛の事を公言できるはずも無く、ただ「復讐のため」とだけ答える
その後、機関と敵対するための情報を交換する仲間に入らないかと持ちかけられるが、の兄である天ヶ谷 双葉との接触がある事をノビタドラの言葉から知り、「自分の事は双葉には伝えないでくれ」とに言われていた事もあり、返事を返す事を避け、ただ自分との連絡を取れるようにだけ水の国の家の事を話した

後に華凛とアレルと再会した際に、と会ったと言う情報を得て、二人をしばらくの間家に泊める事になる
それから少し経ち、ついにと遭遇したが、レイドが魔術の訓練をしていた事で優勢に戦い、体よく追い払ったらしい(もっとも、レイド本人としてはここで止めを刺したかったようだが)

カノッサ機関への敵対のために、訓練に明け暮れていた所で、ルカス・トゥアティと会う。機関に対して良い感情を持っていない事と、自身の名前を明かすと、ルカスノビタを通じて、レイドが『』を破壊する手段を掴んでいる事を知っていたと話し、その方法を実証するために協力する約束を取り付ける事に成功した

その直後、森島 京と接触。知人であるルシア・マリカが不審な行動を取り、行方不明になった事を知らされる。ルシアが『』を持っていた事、そしてルシア自身から不可解な黒い魔力が感じられた事をジェムは伝え、森島自身にも『』が、しかも二つ埋め込まれている事を、自覚の無かった本人に伝え、知り合い同士である森島ルシアの両名が機関との関わりがある事を訝しんだが、結局ルシアの捜索を手助けする代わりに、助力について考慮してもらうという交渉を成立させる

その数日後、と会い、ヴェイス家に招いて、魔術の事など当たり障りのない話題に花を咲かせたが、この時には「嘘をついた事実」を見破られており、それを追及されたレイド達はから激しい攻撃を受ける。それでも、レイドは「もしの殺意が自分たちに向いたら、を殺害する」と言う約束を破棄すると明言し、あくまでとは敵対しないという意志を表そうとした
だが、そこに≪R.I.P.≫の人間であるカーネル・フェンダンスが来襲。を狙撃し、瀕死の重傷を負わせてしまう。ここに至ってレイドは「自分の周りの人々が傷ついて行くのは、自分が不幸を振りまいているからだ」という考えに囚われてしまい、「護りたいモノが自分のせいで傷つく」と言う思考から、激しい自責の念に駆られ、それによって精神崩壊を引き起こしてしまう。結果、カーネルがその姿を現す前に敵前逃亡する形となり、入れ違いにやってきたリイロ達カーネルと戦う事になる
ジェムはの傷の治療に、リイロの心に働きかける事によって気力を支え、ファルガカーネルと対峙する。その中でジェムは、レイドによって「主従契約を破棄されている」事に気付いた。結果的に、カーネルの撃退には成功するものの、へ止めを刺さんとして放たれた一撃をジェムがかばった事で、機能停止に追い込まれるほどのダメージを追ってしまう事になる
レイドは、カーネル達の戦闘への横槍を入れた後、護りたいモノから、特に大切な者達(リイロ)から遠ざかるために、闇夜の森へと足を踏み入れ、激情に駆られたまま『恋慕色華(後述)』を用いて自刃しようとするが、精神崩壊をきたした魂と、妖刀としての力が不気味な共鳴反応を見せ、それを未遂に終わらせる

人との関係性を断ち、誰にも「不幸」が及ばない様に。それだけを念頭に置いて、以後のレイドは人里から遠く離れた土地を流浪する逃亡生活を続けていたが、自分を連れ戻しに来たマントの男、偶然山岳地帯ではち合わせた子供であるサラなどとの遭遇によって、徐々に頭を冷やしていく。だが、その次に会ったルクス・ソーヴァによって、逃げていると言う自分の行動は「友人を見捨てて裏切った」行為であると糾弾される。その言葉によって自らの過ちに気付いたレイドは、己の全てを掛けて償いをし、同時に機関の構成員を、可能な限り殺戮すると決意する。だが、ルクスに、それだけでは手ぬるいと諭され「疑わしきものは、護りたいモノを護るために全て殺す」という意志を持つに至る。その後、自らの足でヴェイス家へと帰還の途につく
機関を敵視し、自分たちの敵には容赦しないと言うスタンスは以前のレイドのままだが、この時から、レイドは己の破滅をも厭わず、敵を殺戮する事に何の躊躇も持たない、非常に危険な光を宿してしまう事になった。それは「個人のしての己の幸福をも排除し、己の全てを機関の撃滅に賭ける」という、危険な思考と生き方の選択を、レイドに強いるものであった

そうして、東 銀鶏ライク・ヴェルトゥスの手によってヴェイス家の屋敷へと帰ってきたレイドは、その日のうちに『ヴェイス禁祭事術式伝書』と言う書に従い、禁術による自己強化を図る
それは成功し、何らかの力を得たらしいが、引き換えに「子宮の機能不全」と「半年以内の『運命の終焉』」というペナルティを課されてしまう

その後、再び森島 京と会い、彼が機関員で、かつ対機関連合の一員である事を知る。機関員ではあるが、自分たちに利になる存在であること、そしてが世話になった事を考え、殺す事を止め、自身の境遇を話して別れる

更に、友人である石動らぶみと会い、やはり己の禁術についての話を打ち明け、謝罪する。そして、自身の死後、『』を破壊する手段を持っているジェムを、らぶみに引き取ってもらう事を約束し、共通の友人である華凛から貰ったナイフを、らぶみに託した

路地裏にてと言う少年と会った際、機関に益を齎す一般人を二人殺していた現場を見られ、その行いを止めに入られる。「自分を信じろ」と言うに対して「信じるに値する証を見せろ」と返すと、は自らの足を切り裂いた。そのため、その後「無用に一般人を巻き込む」戦い方は極力行わない、と方針を固める
余談だが、この時に「左腕が触手化する能力」と「恋慕色華の妖気を操る能力」が確認されており、それがそれぞれ「子宮の機能不全」と「半年以内の『運命の終焉』」と引き換えた力であると思われる

その後、機関昼の国支部の襲撃に参加。転移術式に巻き込まれ、リロード・ザ・マジシャン兎(その正体は、変装を施した森島 京)エルフェス=ネヴィアと共に、月輪 悠楽カリナトゥス≪No.2≫、バトラー≪No.72≫と戦闘に入る
レイド達は、因縁のあるカリナトゥスと対峙。機関撃滅のために様々な犠牲を払った事を嗤われたりするも、基本優勢に戦闘を展開する。しかし、あらかじめ戦場に仕込んであった仕込みによって、砲撃によるダメージを受ける
その仕込みとは、かつて出会ったルクス・ソーヴァ(その正体は、機関の≪No.14≫)であり、彼女の述懐によって、機関に仇名す人間を一網打尽にするべく動いていた事、対機関連合もその目的で設立に噛んでいた事、そして何より、に『』を埋め込んだのがルクスであった事を知る。そうして激昂したレイドは、砲撃によってダメージを受けたジェムをその場から逃がし、『恋慕色華』と触手を用いて二人に挑みかかる
その結果、レイドの触手がルクスの腹部を穿ち、致命傷を与える事に成功。更にエルフェスの加勢により、逃げようとしたの妨害に成功し、ルクスを殺害する
レイドが何よりも求めた『友人達の仇討ち』……それが成功したのを知るや否や、レイドは狂気的な哄笑を上げ、『復讐の悦び』に取りつかれてしまう。それは、憎むべき存在であったの行っていた殺戮に嫉妬を覚えるほどのもので、カリナトゥスの憎悪に満ちた視線すらも恍惚感に昇華してしまう、人間として大事な何かが壊れてしまった事を感じさせるものだった
結局、その後エルフェスから治療薬を貰い、服用してひと眠りした後、転移先から脱出した

支部の襲撃後、レイドは、アストラリイロの連名のメッセージ「アストラ リイロ ヨリ レイド ヘ トモノキキ トクカエレ(アストラリイロより、レイドへ。の危機、疾く帰れ)」を受け取り、ヴェイス家へと戻る
その中で、天ヶ谷 双葉愛野 海里と接触。≪R.I.P.≫に拉致されたことなどを知り、で協力して、事態の収束に当たる事になる

――――だが、の情報を得るために、知り合いの情報屋の下を訪れていたところをライク・ヴェルトゥスに見つかり、更にライクの手によって、寿命を引き換えとした禁術の使用の事実を、アストラリイロに知られてしまい、兄妹の同盟は破綻してしまう。更に、ライクが突然の豹変をきたし、アストラと共に戦う事になる。最終的には、ライクを撃退したものの、アストラは全身感電の大ダメージを与えられ、結局止めを刺さずに退散する事になる
だが、その直後、戦闘前に気絶し、ファルガによって戦線離脱させられたリイロが、植物状態で発見されたとの報が入る……

その後しばらくの間、無気力状態になっていたが、アストラがレイドに、これまでの所業について謝罪し、更にレイドの『タイムリミット』を受け入れる事を話す。この事により、兄妹のわだかまりは解消され、今後の協力を改めて約束した

そして、≪R.I.P.≫光の国を襲撃するとの情報を手に入れたため、の手掛かりを探すべく、アストラと共に発電所に向かい、そこでエクレールと名乗る人物と戦闘になる。
の情報を得る事は叶わず、更にエクレールが強敵であったため、防衛には失敗、撤退を余儀なくされる
――――そしてこの戦闘後に、レイドの左腕は触手状態から元に戻らなくなってしまう事が確認された

怪我を負ったまま活動を続けるレイドは、ルカスと再会し、かねてからの約束であった『』を受け取る
その時、ルカスもまたを助ける意志がある事を確認し合い、今後も協力体制を維持していく事を確認し合った

』を破壊するための手段と、実験サンプルとしての『』を手に入れ、『』を破壊するために必要なもう一つのファクターである『魔力を持った協力者』を得るため、古くからの知り合いと思しきアーディン=プラゴールと接触する。だが、その中で突如『八福尽星』に『気化する』を仕掛けられ、店から飛び出した所を、それを仕掛けたシェン・ロンドに声を掛けられる
シェンは「部下が『』を浴びて困っている」と言い、『』についての情報を一部交換する。その中で、レイドはシェンが、かつて水の国のダムで戦った相手である事、現在は最高議会の一員である事を知らされる

アストラ銀鶏、そしてアーディンから紹介された、イマミレイ=シークを伴い風霊統主の城を訪れ、エルメア=ミルフォードと再会する
レイドは、率いてきた面子と共に『』の破壊を行い、『』の対抗策を示した
その際、自身の寿命が残り少ない事をエルメアに話し、『ヴェイス禁祭事術式伝書』の術式を凍結するための術式〝Frozen Flower〟を施される。効果の程は不明だが、少なくともマイナス方向には作用していない事が確認された

その後、ルシア・マリカエルフェス=ネヴィアとの再会の中で、対機関連合への協力の意欲を覗かせるようになるが、その頃から、父親の使いであると称するスーツの男につけ回されるようになる。
その男は、レイドらに『余計な事に関わらず、家で謹慎していろ。さもなくばペナルティを課す』と言う、ヴェイス家当主からの伝言を伝えるが、レイドはそれを拒否する

その結果、かつて森で遭遇したマントの男、レイアム・ハルドルと再会した際に、スーツの男リイロクローンの狙撃手に襲撃され、狙撃を喰らったために致命傷とも言える傷を負わされ、倒れてしまう
その襲撃者たちは、アストラレイアムらの奮戦によって撃退することに成功したが、ジェムが額を光線で穿たれてしまい、レイド自身のダメージの大きさも相まって、レイアムの家に保護される事になる
ジェムやレイアムの治療の甲斐もあり、どうにか一命は取り留めたが、未だ意識は回復せず、容体も一進一退の予断を許さない状況が続いている

1週間後にレイドの意識は戻り、レイアムに、自身に掛かった術『ヴェイス禁祭事術式伝書』の『犠牲契約』の状態を解析してもらう
結果、〝Frozen Flower〟によって、寿命カウントが3ヶ月強で止まった代わりに、触手と子宮の治療は不可能に近くなっている事が分かる
そして、レイドは他の仲間たちとの連絡手段を手に入れるために、まだ一人では歩けない様な傷を抱えながら、敢えて安全な結界の中にあるレイアムの家を出て、アーディン=プラゴールの『八福尽星』の門を叩いた

しかし、籠城するかのように、外界に対してひたすらに自分たちの存在を秘匿する日々が続き、精神的にダウンしてしまう
そんな中、偶然にも、肉体を失った石動らぶみと再会する(この時らぶみは、アニメチックなフィギュアに憑依していた)
事情により、らぶみとの邂逅は一瞬に終わったが、その再会にレイドは非常に勇気づけられ、のため、そして肉体を失ったらぶみのために、再起する事を誓う

その後、怪我も癒えて精神的にも復帰したレイドは、アストラと共に、再びを、そしてらぶみを探して活動を再開する

そうして日々を過ごす中で、≪R.I.P.≫の勢力と、水の国にて戦闘する機会を得る
≪R.I.P.≫の潜水戦艦リヒトギルティ内にて、カーネル・フェンダンス四刃の一人であるエンジ、そしてヘルクロイツの隊長であるスコール・ウェンズディと対峙する
カーネルの用意した優位な戦場に立たされると言う不利を押しのけて、エンジを撤退に追い込み、スコール・ウェンズディを殺害するが、土壇場でのエンジの反撃により、ジェムは焼き焦がされてしまう
最終的に、カーネルの口から、が再び≪R.I.P.≫から逃げだした事を知り、崩壊するリヒトギルティから、重傷を負ったアストラを抱えて脱出
途中、力尽き墜落するかに見えたが、アーディン=プラゴールの手配したラベンダァイスの迎えに拾われる。しかしその直後、レイドの『右腕』までもが、左腕の様に触手化し、戻らなくなってしまう事態が観測された
恋慕色華を利用した無茶な戦闘がたたり、エルメアに施してもらった〝Frozen Flower〟が壊れかけ、その影響で右腕までも触手化したと、ジェムによって解析される

結局、重傷を負ったためにアストラと共に水の国の病院に保護される事になるが、そこで、丁度別件で入院していたアーディン=プラゴールフィリン=ギャラレッガに鉢合わせる
更に、一足先に回復したフィリンが、と邂逅し、病室へと案内した事で、とうとうとの再会が実現する
二人ともに、互いに謝罪を繰り返し、は自分の出生について語り、レイドはヴェイス邸での事件以後の行動を、全てに打ち明けた
また、崩壊しかかった〝Frozen Flower〟について、の紹介でエルメアの師であるメルフュレル・ファーザー(メルフ導師)に鑑定してもらい、事態の解決のために助力を貰う事になった

しかし、そうして療養していた病院に、負傷した銀鶏がやってきて『『追手に、場所が割れた』と伝えられ、共に入院していたアストラアーディン、そして看病をしてくれていたラベンダァイスを伴い、病院を脱出。最後の手段として風霊統主の城を頼る事になる
だが、風霊統主の城の城門にて、追手であるガルンロード=イクシールリーナ=ヴェイセシス、そしてリイロクローンのγ、δ、η、οに追い詰められ、応対に出たと共に戦闘になる
この際に、『暴蜂』の総帥にしてレイドとアストラ、そしてリイロの父親である、シュバルツ=L=ヴェイスが、専用の航空機『グランバルバレイ』にて、風霊統主の城の上空より飛来。レイドの抹殺と、Justiceへの宣戦布告を宣言されてしまう

この事態を受けた後、Justiceの会合にラベンダァイスと共に出席。貴宝院 織守メルフ導師、元≪R.I.P.≫の旧友である紅丸 紅斗らと面会する
Justiceに対しては『』の破壊を完全にする事で、協力すると言う姿勢を改めて示す一方、『青義同盟』に対しては『≪R.I.P.≫機関と同程度に、倒すべき敵』と、その存在に対して不快感を露わにした
しかし、織守が穏健な姿勢を堅持し、即座に敵対する事は望まず『無闇に敵を増やす事はあってはならない』との諫言を受け、『在野能力者』としての立場で行動を起こす事を思いとどまる

風霊統主の城にて、アーディンの『』の破壊の為の人を集っていた時、銀鶏の知人であるシオン・エルミオール・オルテンシアに協力してもらう事になり、『』の人体実験を敢行する
結果、『』の除去には苦痛を伴い、それによって『孵化』する危険性があると言う事が分かったものの、『』の破壊に成功し、これによって『孵化した『』であっても無力化する手段』が確立される事になる

≪R.I.P.≫櫻の国にて、居城であるノクト・アルカディアにて最終決戦を行うと宣言した際、危険を顧みず単身ノクト・アルカディアへと突入する
その際、同じくカーネルの殺害の為に訪れていたリイロクローンのζ、ξ、χと、偶然にも共同戦線を張る事になり、オーベール・ブノア・リシュタンベルジェルツァーリ=F=カーディナル山本 正勝白坂 カゲツ緋天 颯護パニキュレータ、そして同じく決着をつけるためにやってきた紅斗クシャルクス・クロワール・レッドスカイ、そしてと共に、カーネルヴュネルド・ダーンヒュライン【≪R.I.P.≫】と戦闘になる
カーネルの圧倒的な力に翻弄され、致命的な一撃を与えられそうになるが、そこを、己の『武』に対する信念を貫こうとしたヴュネルドに庇われ、最後には、行き詰って未来を無くしたカーネルへ、惜別の涙を流しながら止めの一撃を加えて殺害し、長い因縁に終止符を打った

しかし、風霊統主の城を攻撃する『暴蜂』と機関の連合軍による軍事行動の際に、「座して滅びを待つよりは」と、アストラ銀鶏と共にガルンロードグルゴン、そしてリイロクローン5体と戦闘状態になる
かつて機関支部襲撃の際に共に行動したエルフェス森島、そして織守たちと協力して敵を退ける
しかし、そこにシュバルツ=L=ヴェイスが、改造されたリイロ本人である『オリジナルシン』を投入。レイドの右腕は切り落とされてしまう
心の傷を突かれ再び錯乱状態に陥りかけたが、どうにか精神的に持ち直して一命を取りとめた

その後、「起死回生の策をようやく見出す事が出来た」と、うわ言のように述べながら、アストラと共にの外へと出た所で、かつてアストラが接触していた『天華会』の一味と遭遇する
人工宝玉を作る目的に穏やかならぬ気配を嗅ぎ取ったレイドだが、危険な匂いを感知して自身が『魔玉』の製作者である事を隠しつつも、持っていた『閃光玉』を進呈すると、それが『人工宝玉ⅲ型』として、生まれ変わる瞬間を目にする事になる
結局、代償として『人工宝玉ⅰ型』『人工宝玉ⅱ型』の一式を受け取る事になる
そうして、かつてアストラの武器を製作したフィリンの元を訪ね、「欠落した右腕を補う物を、今後右腕が回復しなければ注文するかもしれない」と、相談を持ちかける

後に、アーディンの手配した医者によって、切り落とされた右腕を縫合手術してもらうが、もはや動かす事は困難であると言われ、先にフィリンに申請しておいた義手を受け取る
レイド曰く、この義手は『最後のチャンス』であるらしい