ガラスの大地


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▽ガラスの大地



大陸の南部に位置する広大な荒原地帯。無人の荒野。名称はガラスの砂漠、失われた地とも。
数年前、拠点となっていたオアシスの街が謎の壊滅を起こして以来、周辺の土地はガラス化した砂と岩が広がるだけの土地となった。
陸運の要衝、交易路として栄えたこの地を通ろうとするものは絶えて久しく、不毛な荒野には大型の生物が住むことも無い。
異変の原因は、常軌を逸した高熱によって一帯が焼き払われたという以外はまったくの不明。
その熱の『熱源』も不明なままである。
定期的に調査・観察のために人員が派遣されているが、成果はなく徐々に調査の規模も縮小されている。
オアシスの消失によって交易路としての価値も消失した今、この地域が忘れ去られる時も近いだろう。
なお、本当に何もなくて誰も来ないため、やましい事情のある者が何らかの実験を行ったりすることがあるかもしれない。

一応、荒野の入り口に小さな村があるのだが、ほそぼそと牧畜で暮らす小さな村であって特別なものは無い。


▽廃墟の街


かつては交易で栄えた街。荒野の中にあって豊かな水に恵まれたことから、小国家と言ってよいほどの独立性をもっていた。
しかし数年前、謎の現象によって消失。
現在は完全にガラス化した石やレンガ製の家屋だったもの、そして中央部にある神殿跡がわずかに形をとどめるのみである。
付近で白い甲殻を持つ化け物の目撃が相次いだため、近隣一帯は立ち入り禁止となっている。