オルキナス式魔術


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過去魔術協会に所属していた天才魔導士、オルキナス・ストーンヘッジによって考案された魔術式。
魔術教会内の図書館に魔導書が半ば放置された状態で置かれている。
基本的な部分は他の魔術との差は無いが、彼が考案した発動アルゴリズムは 高い汎用性 を持っている。
この術式を習得する難易度は異様に高い、というのも術式の詳細を彼は彼自身が分かるようにしか魔導書に書いておらず、
書には専門用語や固有名詞が 嫌なら読むな と言わんばかりに羅列されている。
図書館内にあるという事で協会の生徒・教師によって度々手をつけられているようだが、
数ページ読んだだけで 吐き気を催す 事すらあるらしい。

しかしながらその根幹は全て魔術の基本にあり、読む事さえ出来れば比較的扱い易い魔術でもある。

魔術を用いた高等戦術についての記載(273ページ第6章)

『拡散』 魔術を出力する術式と魔力をセットで何らかの物質に変えて放出し、合図で遠方から魔術を発動する。
『固定』 魔力を質量を持つ物質に変化させ、術式を追記する事で魔術を発動する。
『強化』 術式と身体を同調させ、魔術の効果を最高の状態で保持する。
『圧縮』 魔力量を引き下げる事で魔力の密度を高め、発動する術式の効果や範囲を増大する。