春霞の社


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はるがすみのやしろ、と読む。
イミナが巫女を務める神社。
長い石畳の周囲を囲むような並木道(桜の樹)、並び立つ二体のお稲荷様。
中央奥にある社には、簡素な賽銭箱が備え付けてある。
最近、参道を整備したため神社の前には長い石畳の参道があり、
他に、神社や参道の周りは、「鎮守の杜」という森がある。

凄まじいまでに手入れが行き届いており、石畳には枯葉どころか小石一粒落ちていない。
また、どうやら周囲には結界を発動させる仕掛けが施してあるようだ。

ちなみに、夜間用に社と石畳周辺の地面に電灯を埋め込んである。
曰く、灯篭は手入れが面倒くさいから設置しないらしい。
しかし最近は電気代が勿体無いので使っていない。妙なところで現実的な神社である。


現在、神鷹 空人が、社務所にある居住スペースの客間に自身の荷物を置かせてもらっている。
どうやら、月に2~3回程度はこの神社で寝泊りしているようだ。
寝床だけでなく、食事や風呂も自由に使ってよいとのことで、案外羽振りは良い。

だがしかし、どうやらこの神社にはイミナ以外は誰も住んでいないようだ。
また、彼女は神鷹に、宿泊の際の条件として『絶対に自分(イミナ)の部屋に入らないこと』、
そして『何があっても本殿(御神体を祀る場所)に立ち入らないこと』などを提示した。
前者は兎に角、後者は神社としては普通である気がするが、彼女はこのことに関しては特別な思い入れがある様子で、
もし神鷹がその約束を破ったならば「刀を持って追い掛け回すかもしれない」と言うほど。
これは冗談らしいが、正直冗談には聞こえない。

そもそも、この神社で『何』が祀られているかは不明であり、謎は多い。


2011年度に「春霞夏祭」と題した夏祭りが催され、三日間のあいだ賑わった。
また、この夏祭りは第十回大会ともコラボレーションされ、本戦の第一回戦の会場ともなった。