世界警察庁


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【概要・歴史】


〝世界警察庁〟とは、能力者の干渉を始めとした凶悪犯罪の横行を防ぐために1990年代に発足されたと言われる治安維持機関である
個人の安全の保護、公共の秩序の維持、犯罪の捜査・取り締まりなど、正しい世界の公序良俗を示すことを目標として活動を行っていた
この当時に限っては、各国を巡回して犯罪者の検挙を行うなど“一応の”抑止力としては機能していたようだ

………が、増えていく検挙率に引き換え全く衰えない犯罪率は彼等の求める志を少しずつ曇らせていく
この頃から少しずつ心が折れていく者達が現れ始め、行く先の方針が懸念されるようになる
その後は徐々に犯罪者の検挙率も減少、やがては職務を放棄する者さえ現れ始めていくこととなった

そして、新たな世界大戦の勃発により自主的な活動機能は完全に停止
治安維持の名は形だけの存在となり、カノッサ機関を始めとした闇組織の台頭を許すこととなってしまった



【現状】


庁内が廃れていった後は殺人を始めとした数多の事件を黙認するようになり、今では汚職事件や職権濫用も当たり前のように行われている
また公共の治安維持機関であるにも関わらず市民の通報などを受けない限り行動を起こさないことから〝国税の金食い虫〟としても名高い存在となった
今や自ら進んで行動し治安維持に関わる職務を全うしている者は十人にも満たないと言われている程、その評価は凋落してしまったようだ



【内部部局】



・犯罪対策部


世界警察庁が公序良俗を目指す上で無くてはならない部であると共に、警察という機関の象徴的な存在でもある
全世界のあらゆる犯罪の防止・対処、及び犯罪者の検挙を任としており、世界大戦以前は最も頻繁に活動を行っていた
だが世界の現状が示す通り、今となっては犯罪に対する抑止力は皆無であると見ていいだろう
しかしながら、一応でも警察としての機能を維持しようと活動を行っている人物が確認されている唯一の課でもある


勤務者一覧


キースロン

現在犯罪対策部の部長を務めている人物。額を強調した黒髪と細い眼鏡が特徴
『長いものには巻かれろ』を自分の道とする、上に弱く下に強い典型的な名ばかり管理職
直接の依頼でない限り仕事は基本部下任せで、定期的な国の給料を基に自由な職場生活を満喫しているようだ