アビス

小鳥遊 愛のifの存在
相当な危険思想の持ち主である。
通称赤愛

この世界は有能なものだけが生き残る権利があり、無能なものは存在自体が邪魔
同時に、有能の定義を自分で定め、自分自身は有能であり続けなければならないとも思っている。
そうすることで、世界は平和になるのだとか
そして、能力も一つの才能として考え、それを使わないという選択肢を与えられてるために有能であるという考えなのだろう。
人類の最終的な進化を促すのが目的とも言えよう。
それを由来に、アイツと名前が被るのが嫌なことを切欠にアビスと名乗る。

単純な性能で言えば通常の愛と同じだが
通常愛のように接近拒否牽制行動をあまり行わないので、接近戦に持ち込むことだけなら通常の愛よりも容易く行える。
時々、大鎌を持つ姿も見られるが大鎌がどんなものであるかも不明。
その代わり頭が良くなってか、能力の応用の幅が非常に広がっている。
能力の応用の幅から生まれる選択肢の多さと、非常に高い対応力を最大の武器としている。



他にもまだまだ隠し事はありそう…

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2009年08月04日 01:22