レティシア・ヴラド・ランサレージュ


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

簡略紹介
名前 レティシア・ランサレージュ
種族 人間と吸血鬼の混血
所属 ヴァン・ド・ターブル
身長 172cm
体重 65kg
誕生日 第三世界の1986年11月27日
好きな食べ物 安く作れる家庭料理、血
嫌いな食べ物 トマトジュース
料理の腕前 倹約料理だけやたらと上手
地味な特技 徹夜耐久
趣味 部下を玩具にする事
職歴 11歳よりヴァン・ド・ターブル所属
収入源 国からの給与

ステータス(MIN0~(力~魔防MAX30、HPMAX60、LVMAX20、体格MAX20)、武器レベルE~S)
LV HP 魔力 速さ 幸運 守備 魔防 体格 武器LV
16 55 21 20 24 19 13 25 24 10 槍A、剣B
装備
名称 威力 命中 必殺 射程 重さ 特攻 弾数 特性
血槍『カーミラ』 6 80% 0% 1 6 - - 斬撃、刺突
大盾『ローラ』 2 70% 0% 1 5 - - 打撃、守備+5
特殊技能
飛行B(中空を高速移動可能)、吸血鬼(夜間の行動範囲の拡大、固有弱点属性の追加)、混血(種族特性の効果0.5倍)


  • 人物

  金の国王家直属騎士団『ヴァン・ド・ターブル』団長。
  真紅の髪に真紅の瞳を持ち、ランスや大盾、鎧もそれに合わせたように真紅である。
  被っている羽根帽子は、元はフェルナドーレの物。

  先々代の騎士団長フェルナドーレを、幼少時より敬愛していた。
  しかし、ニューエネルギー研究所跡の一件により、彼がキルベルク・シルバーソードに与する者であることを知り、自らの手で終わらせることを決意する。

  騎士としての誇りと国への忠誠心は非常に強いのだが、他国の民衆への関心は薄い。
  国が貧しいため、騎士団の財政も困窮しており、自らバイトをしている姿もまま見られる。
  部下たちに農作業をさせたり、国の農業推進の為の指揮を取ったり、体の良い便利屋扱いを受けている感が有る。
  夜遅くまで書類仕事をしているのは良いが寝坊や居眠りをやらかす。只の夜型人間なのだろう、出生的にも。

  金の国のクーデター当時は11歳、騎士であった父親を失っている。
  赤色への拘りが強くなったのもこの頃。尤も、元から十分に赤好きではあったが。

  自称「37.5%のミディアン」、母親が吸血鬼3:人間1のクォーターらしい。
  もしかしたらその1の人間にすら吸血鬼の血が入っている可能性もあるため、正確には「37.5≦x<50.0(但しxは吸血鬼の割合)」である。
  その血のせいか、相当に奔放な一面も持つ。部下に窘められるかと思いきや、部下にも手を出して共犯にしていたり。

  ≪ネル・ナハト≫動乱の中、公には行方不明となる。
  後、変わり果てた姿で、「櫻が夜行」の客分として参陣。
  金の国を襲撃し、そして消滅する。


  • 装備

血槍「カーミラ」

  2mをやや過ぎる長さの真紅のランス、レティシアの戦闘の主軸となる武器。
  左右への攻撃は難しいが、重量と強度の為、武器同士の打ち合いには負けにくい。
  敵と自分の血を戦う度に僅かに吸い上げ、任意に解放する事が出来る。

大盾「ローラ」

  総金属性の真紅の大盾、左腕前腕に装備されている事が多い。
  剣や槍程度の攻撃は防ぐものの、対物ライフルに鎧ごと撃ち抜かれた事が有る。

紅鎧「クリストファ」

  簡略化された真紅のフリューテッドアーマー、それでもやっぱり重い。
  戦闘の内容によっては装備せずに参戦する事も有る。
  重量に見合った防御力は有る。

赤剣「ノスフェラトゥ」

  第六回大会入賞商品、柄も刃も鞘も真紅の長剣。


  • 能力:『血の刃』

  自分の身体に触れている血液を操作、硬化させる事が出来る能力。
  傷口から流れる血液の一滴すら、針や刃へと変えて攻撃に用いる事が出来る。
  硬化させた時の強度は金属に劣る物の、大量の血液による厚みを頼めば防御力は高くなる。
  どれだけ大きな血だまりで有ろうと、端に触れれば全てを対象と出来る。
  その為、血液の線を地面に引くことで、かなり広範囲への攻撃が可能となる。


「ウォール・オブ・ブラッド」
  血液を硬化させ、壁を作りだす。厚みや大きさは有る程度変えられるが、防御よりむしろ相手の視界を遮る為に使う事が多い。

「タイダルウェーブ・オブ・ブラッド」
  地面に広げた血だまりを、津波のように相手に襲いかからせる。波の中に血液を硬化させた刃を混ぜ、押し流すと共に相手を切り刻む。
  「ウォール」で作り出した壁を崩し、防御から攻撃に転ずる為に使用した事も有る。

「ハウンドドッグ・オブ・ブラッド」
  血液で作りだした巨大な犬の頭部を相手に向かわせ、噛みつかせる。単純では有るが、威力、リーチともに、使いやすい部類に入る。

「デモンズハンド・オブ・ブラッド」
  「ハウンドドッグ」に似ているが、こちらは巨大な手を作りだす。相手を確保する事に特化、精密性は高い。

「カスケット・オブ・ブラッド」
  血液を硬化させ棺を作りだし、その中に相手を閉じ込める。血中の鉄分を集めて硬化させた棺は、容易く破壊する事は出来ない。
  相手の動きを完全に奪い、止めの一撃へと繋ぐ為の物。

「アイアンメイデン・オブ・ブラッド」
  「カスケット」から繋ぐ、レティシアの最大の奥義。棺の中に無数の棘を作りだし、相手の体を貫く。
  相手が正常な生物である以上、相手の外皮が金属より硬いのでない以上、ほぼ確実に致命傷を与えられる。


  • 身体能力

  日常の鍛錬とその身体に流れる吸血鬼の血の為、身体能力はかなり高い。
  特に強いのは咬筋力と脚力、重装備での突撃を長時間行えるだけのスタミナも有る。

  吸血鬼としての本性を露わにすると、背中から真紅の翼が一対現れる。これでそれなりの速度の飛行も可能。
  純粋な吸血鬼とは違い、同族を増やす力は無い。だが、吸血鬼特有の弱点も薄まっている。
  精々泳ぎが苦手、日焼けし易いなどの、少々不便と感じる程度になっているらしい。

  信仰心はゼロ、故に十字架は全く効き目が無い。










  • 活動記録

  ルーカスに、クーデターの元凶と思われる人物、シルバー・ソードの名を聞かされる。
  そして、自らの手で彼を撃ち倒すため、キルベルク・スロウエッジと共にニューエネルギー研究所跡へ潜入。
  リーヴィッヒ・ルジャを撃破、そして、キルベルク本人がシルバーソードだった事を知る。
  そこに居たフェルナドーレを見て激昂、攻撃を仕掛けるが、負傷と技量の差で逃げられる。

  その後は、金の国の騎士団長として、余り表に出る事も無く業務をこなす。
  『ビクマール砦攻防戦』では、砦内部の守備に当たっていた為、姿は確認されているが戦闘は行っていない。


  行方不明、後、首だけが発見され、葬られる。
  だが、いかなる理由か、『デュラハン』として、「櫻が夜行」の傘下で戦闘を行っていた。

  金の国を襲撃、剣の丘、王城にて戦闘を行う。
  そして、居合わせた能力者達に撃破され、



【ゴキュ、ゴキュ】
【血が吸い上げられ、少女の喉へ。腹へと収まっていく】
【その音を聞きながら、吸血鬼は霞む目を擦る】

………成程。そういう事か
そうだな、私が『誰だ』なんて聞くのもおかしいよな

【己の喉に喰らいつく少女の頭部へ、力なく置かれる左手】

……済まないな、いきなりの育児放棄で
だけど……大丈夫だろう?

「あら、お母様。血は魂の通貨、生命のインゴットなのよ?」

………ああ、分かってる。

【それも、やがて重力に負けて、床に落ちる】
【真紅の双眸が閉じられ、】

【その体は、火に翳された紙の様に、灰へと変わっていく】

……………じゃあ、な………お前は……楽しくやるんだぞ
私の方は………まあまあ、楽しんだ、から………

副団長、そろそろ……昇進しても良いんじゃないか?
まだまだ………戦争は、続くだろうから、な………

ああ、だが………


………私の戦争は…………やっと、終わ―――


【さあ、灰を吹き散らす風】
【主を失った鎧が、からりと転がって虚しく音を響かせる】


【吸血鬼〝新たな系譜〟レティシア・ランサレージュ】
【もしくは】
【『ヴァン・ド・ターブル』団長、レティシア・ヴラド・ランサレージュ―――】

【―――完全消滅】














「さーて此処らで恒例ぶっちゃけターイム。とは言っても私の場合は……名前くらいか?
墓標に刻まれていた名前は『Laetitia Lancerouge』、ミドルネームが無いだろ?
何でかと聞かれれば、元々私にミドルネームなんか無いんだ。
〝ランサレージュ〟は父方の家名、之が姓だな。で、〝ヴラド〟は、母方の姓。
折角だから両方名乗ってしまえーとまあ、そう言う訳でな。
理由?名前が長い方が貫録有りそうだし語呂も良いし格好良いじゃないか。ハッタリは効かせておいて損は無いだろ?
あ、ぶち壊しとかそういう苦情は全く受け付けないから。文句は娘に頼む。じゃ!」