樹助


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鞘に雷と刻まれた刀を腰に提げた青年。
喋り方はどこか堅く、飄々とした態度をしている。
老若男女問わず相手をナデナデしたくなる癖がある

腰に提げている刀は「雷神剣」といい、その昔、天上にいた妖が持っていた妖怪の刀。
対になる「風神剣」と共に天の下、人間界に落とされ、とある2人の人間が1本ずつ拾った。その内1人は樹助の先祖。
妖怪は「二つの剣を握る時、一つだけ願いを叶えてやる」と言い、その人間同士でどちらが二つの剣を握るに相応しいか争いを始めた。
その剣を代々受け継ぎ、今は樹助の手元にある。

風神剣を持つ者、シイと出会い、真剣勝負をする。勝者はシイ。
シイは二つの剣を握ると『門』が現れた。願い事は叶わなかった。
──上に記された話は嘘で、二つの剣は妖怪が人間の住む世界に行くための『門』の『鍵』だった。
二つの剣を握る時、その『門』は開かれ、妖怪が人間の住む世界にやってくる。──はずだった。
風神剣、雷神剣を持つ2人の人間に、その『門』は破壊され、妖怪の野望を阻止した。


樹助本人は能力は持っていないが、刀の雷の魔力を操り、戦う。
妖怪の剣だけあって、時折暴走をすることもある。

旅の目的を失った今、樹助は世界を見る旅に出たいと宣言している。