一真実証明(6)


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一真実証明(6)

仏の教えと其の実証

仏の教、または、法と云うものは、有り難いものだ。又貴いものだと人々は云うけれど、一体何が貴く、又何が有り難いのか
今、其の実証を妙法華経の鑑に照らしてみれば

無量義経徳行品第一

『智慧の日月方便の時節、大乗の事業を扶蔬増長して、衆をして疾く阿耨多羅三藐三菩提を成じ、常住の快楽、微妙真実に、無量の大悲、苦の衆生を救わしむ』等

之は即ち明治の年代に当てはまる。明治の年代は方便の時節である。
即ち、義務教育が普及されて、今迄の無学文盲の者が字を学び、又書き現わす事が出来るようになり、大衆の文化が大いに進んで、経典の如く苦の衆生を救うことになった。

次に、『顛狂荒乱なるには大正念を作さしむ』等

これは、大正の年代に当たる。大正の年代に於いては、顛狂大いに荒乱して、人々の考えは顛倒して、国は多いに荒乱して、苦の世界に突入した。

次に、方便品第二

『甚深微妙の法を 我今已に具え得たり、唯我是の相を知れり、十方の仏も亦然なり』等

之即ち、昭和2年に当てはまる。昭和即ち文字の如く、前半は、日本の上で刀を振り廻した相なり、故に、昭和20年迄を前半とする。昭和2年は、財界パニック時代となって、銀行は閉鎖され、商工業は止まり、財界に大恐慌を来たしました。

次に、提婆達多品第十二

『仏諸の比丘に告げたまわく、未来世の中に若し善男子・善女人あって、妙法華経の提婆達多品を聞いて、浄心に信敬して疑惑を生ぜざらん者は、地獄・餓鬼・畜生に堕ちずして十方の仏前に生ぜん。所生の処には常に此の経を聞かん。若し人天の中に生れば勝妙の楽を受け、若し仏前にあらば蓮華より化生せん』等

日本国は、大正の顛狂荒乱の悪因縁により支那事変をおこし、地獄、餓鬼、畜生の悪道を選んで多くの人民を護国の鬼と化せしめた。

次に、如来寿量品第十六

『衆生劫尽きて 大火に焼かるると見る時も、我が此の土は安穏にして 天人常に充満せり、園林諸の堂閣 種々の宝をもって荘厳し、宝樹華果多くして 衆生の遊楽する所なり、諸天天鼓を撃って 常に衆の妓楽を作し曼陀羅華を雨らして 仏及び大衆に散ず、我が浄土は毀れざるに 而も衆は焼け尽きて憂怖諸の苦悩 是の如き悉く充満せりと見る』等

まさしく昭和十六年に当てはまる。昭和十六年は、大東亜戦争に突入して、天より悪曼陀羅華を雨らし、大衆が大火に焼かれ、憂怖諸の苦悩を受け以って地上最大の地獄の境涯に墜ちしめたる一大原因を作ったのは、経典の通りです。

次に、常不軽菩薩品第二十

『我汝を軽しめず、汝等道を行じて 皆当に作仏すべしと諸人聞き已って 軽毀罵詈せしに、不軽菩薩 能く之を忍受しき、其の罪畢え已って 命終の時に臨んで、此の経を聞くことを得て 六根清浄なり、神通力の故に 寿命を増益して、復諸人の為に 広く是の経を説く』等

経の如く、昭和二十年は、日本国王、連合国に降伏せり、不軽即ち国王の位で、国民軽毀罵詈せしも、国王は経の如く能く之を忍受(人が弓をしばる、即ち作仏の事)した故に、其の罪畢え已って、寿命を増益されたのです。
もし、国王が忍受せずに降伏していなければ、全世界はなお大地獄に墜ちていた、之もまた経典の通りとなる。

これで、昭和の前半は終わり後半に入る

次に、如来神力品第二十一に、

摩訶薩、言さく
『我等も亦自ら是の真浄の大法を得て、受持・読誦し解説し・書写して之を供養せんと欲す』

経の如く、昭和二十一年は、新憲法を起草し、再び戦争の無いように、武力を放棄した法律を起草し、多くの戦争犠牲者の諸精霊を供養するのは、之の経の通りです。

次に、嘱累品第二十二

『是の得難き阿耨多羅三藐三菩提の法を修習せり。今以て汝等に付嘱す』

『汝等当に受持・読誦し広く此の法を宣べて一切衆生をして普く聞知することを得せしむべし』

経の如く、昭和二十二年には、全ての権力は、王より国民に還り、仏の教えも大衆に付属されて、大衆のものとなり、出家より在家に移ったのです。又、武力を放棄し、再び戦争の無いように立法して、この得難い世界平和の礎を護り此の法を全世界の人々に聞知することを得せしめるように教えられました。これまた、経典の通りです。

次に、観世音菩薩普門品第二十五

『諍訟して官処を経 軍陣の中に怖畏せんに、彼の観音の力を念ぜば 衆の怨悉く退散せん』等

昭和二十五年には、朝鮮事変が勃発して、日本国は官処を経て軍陣の中に怖畏せしが、戦争、武力、放棄、平和建設の掟を守って『福聚の海』とした。此れ亦経典の通りです。

次に、普賢菩薩勧発品第二十八

『仏、普賢菩薩に告げたまわく、
 若し善男子・善女人、四法を成就せば如来の滅後に於て当に是の法華経を得べし。一には諸仏に護念せらるることを為、二には諸の徳本を植え、三には正定聚に入り、四には一切衆生を救うの心を発せるなり。善男子・善女人、是の如く四法を成就せば如来の滅後に於て必ず是の経を得ん』等

昭和二十八年は、大方便の終わり、一切悪法並びに諸苦の終わり

人々即ち大衆が方便を捨てて四法を成就し、真実に生き得る教、
是の経即ち無上道の教、平等大慧教菩薩法仏所護念の妙法華経、地上出現近きにありとは、経典の通りです。

此の経地上に出現すれば、一切大衆は皆平等にして、現世の地獄、餓鬼、畜生は皆救われる。「日蓮」

三沢抄に日蓮も、

『此の法門出現せば、正法像法に論師人師の申せし法門は皆日出でて後の星の光、巧匠の後に拙きを知るなるべし。此の時には正像の寺堂の仏像・僧等の霊験は皆きへうせて、但此の大法のみ一閻浮提に流布すべしとみへて候』等

申され、昭和の今日の事を証明された。昭和二十九年に於いて初めて仏説の如く妙法華経地上に出現し、一切大衆に真実平等大慧の大良薬を与えた。是の如く仏の教は、其の時期、其の期に来るべき実相を前もって記せしめたり。之大衆を救護する為である。

其の実証は前記の通り、妙法華経の鑑に照らせば是の如く明白である。
亦、全世界人類の知る所である。此の故に仏の教は、貴く有り難いものである。
今、大衆の為、妙法華経の妙義に依り、来るべき大苦悩死厄を前もって此の正報に発表し、仏の大良薬を持って導師と共に大衆を救護し、以って地上極楽世界の実現を記する

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