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==KEEPOUT==KEEPOUT==KEEPOUT==KEEPOUT==KEEPOUT==
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It matters not how a man lives,
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==KEEPOUT==KEEPOUT==KEEPOUT==KEEPOUT==KEEPOUT==
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Leaves only stretched to just over
one season...
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==INFO==INTRO==VILLAIN==BATTLE==MEMO==STORY==SPONSOR== |
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(c) 蠢く人 |
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INFO... |
―――番組の放送は終了いたしました。半年間ご声援ありがとうございました。―――
2010.12.19
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INTRO... |
【顔全体を余すことなく白い包帯で覆い隠し、闇程に黒いジャケットを着込んだ】
【胸には”93”と書かれたピンバッヂ、両眼は血のルビー程に紅い”人でなし”の男】
R93号 前期 変身シーン
≪=変ッ=◎=身ッ=≫
【包帯男は両腕を胸の前で交差させ、大きく叫び】
【周囲に男の全体を覆い隠すほどの砂煙が立ち昇る】
【―――砂煙の中から現れたのは―――】
【全身は漆黒ほど黒く、側面に金色のラインが入ったバイクレザースーツを身に纏う】
【白髑髏のような異形のフルフェイスヘルメット、眼光鋭い両眼はルビーほどに紅い】
【この者、”人にあらず”―――強化型改造人間だ―――】
R93号 後期 変身シーン
≪限定能力解除:Limited Ability To De―――≫
【R93号は両腕を胸の前で交差させて”それ”を呟くと】
【周囲には身体全体を覆い隠すほどの砂煙が立ち昇り】
【―――砂煙の晴れる頃、中から現れたのは―――】
【全身は漆黒ほど黒く、側面に金色のラインが入ったバイクレザースーツを身に纏った】
【白髑髏のような異形の仮面で頭部を覆う、眼光鋭い双眸は鮮血のルビーほどに紅い】
【”人に在らずの人で無し”―――強化型改造人間R93号の真の戦闘スタイルであった】
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BATTLE... |
スタンダード技
鉄拳パンチ
スタンダードなパンチ技
鉄脚キック
スタンダードなキック技
癇癪弾
ビー玉サイズほどの爆弾、殺傷威力は無く破裂音のみによる威嚇攻撃に使用
決まり技
裏投げ:RockstoneSuplex
相手の背後より胴体を抱え込み、自身の後方へ投げ飛ばす真捨身技
巴投げ:TwinTornado
向かい合う状態で相手の体制を前かがみに崩し、下部より相手の腰を蹴り上げて投げ飛ばす捨身業
送足払い:LegsScythe
屈み込んで左足で大きく半弧を描き、足掛けにより突進する相手の体制を払い崩す足業
素首落とし:NeckChopper
相手の首または後頭部へ手刀を落とし、体制を前方へと倒す特殊技
撞木投げ:HammerBuster
相手の懐に潜り込み、自身の肩に持ち上げて投げ飛ばず投技
とったり:ArmDrag
相手の腕を両手で抱え、体を開いて相手をねじり倒す捻技
肘落とし:SpearDrop
倒れた相手の胸部・後背部へ、曲げた肘の先端部を突き刺す浴びせ技
足底落とし:RockStomping
倒れた相手の体に、足の裏を踏みつけるように叩きつける打撃技
貫手突き:NeedleAttack
手の指を真っ直ぐ伸ばして相手のみぞおち・喉などの急所を突く殴打技
延髄蹴り:ScytheHighkick
脚を回して相手の後頭部を蹴り付ける蹴り技
一撃必殺技
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MEMO...
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キャラクターコンセプトは「鉄拳の保護者」。
スノー・ドロップがあまりにも「正義能力者」から戦闘を仕掛けられるため(そして戦闘が弱いため)、護衛役として登場です。
基本理念は「スノー・ドロップが守れるのなら、自分自身は死んでもよい」という設定なので、仮に命の取り合いのガチンコ戦闘ロールに巻き込まれたとしても、
蠢く人的になんの躊躇も無く負け試合が演出できます(だってー、能力者スレでは「いかに相手に花を持たせるか」が重要なんだしー)。
といっても、実際R93号君は強いんですよ?
(ぼくがかんがえたさいきょおのうりょくしゃ、的意味で)
「強化型改造人間」「防弾・耐火・耐熱装甲」「ハンドグレネード・かんしゃく弾」「熱い魂補正」「殴る・蹴るだけでも十分ダメージ」etc…
そして余談ですが、「R93」という名前は
・イベント運営スレの「星の国襲撃事件」に蠢く人が参加表意したのがレスの93番
・ロボット(改造人間)という点を踏まえて「鉄人28号」「究極超人あ~る」「R62号の発明:安部公房著」「仮面ライダー1号・2号」のオマージュ
・名前のRは「レス」「ロボット」「ライダー」等々の意味
・・・が込められています。正直、もっと捻ればよかったかなー、逆にこれは捻りすぎだなーと思ったり。
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STORY...
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>>>+第1話+>>>敵か、味方かッ!?謎の強化型改造人間登場ッ!
(第三世界暦2010年6月19日放送)
「私ははじめからクライマックスだ!」
強化型改造人間による、星の国襲撃事件。その襲撃者の一員として、R93号も参加していた。
接触条件式ハンドグレネードによる住宅街清掃活動中のR93号の前に、逃げ遅れたのか一人の巫女を見つける。
「なんですか、あなた!あなたみたいな人には龍雷さまの御説法を!」
”覚悟を決めた”その強い眼に敵として敬意を評し、R93号はハンドグレネード・必殺パンチなどで応戦するも、
彼女の使う”龍雷”の力によって、内部制御機能を損傷、ラストには川底に身を投じての自爆を果てて―――
出演
襲撃メンバー・オイチャン役:オイチャン
龍雷寺 蒼女役:龍雷寺 蒼女
「泣くな。お前が泣いたら、私も悲しい。」
星の国襲撃事件から一夜明け、瀕死のところをカノッサ機関員スノー・ドロップに助けられる。
すでに強化型改造人間襲撃任務も失敗に終わり、自らを”存在する価値のない”と蔑むR93号に対して、
一晩中介抱していたスノー・ドロップはひとつの提案を持ちかける。
「もしも価値のない命というのならば、その命、私が貰い受けましょう!」
そしてR93号は自身の鉄の拳を、降りかかる火の粉から少女を守る”多重安全装置”とすべく誓い立て―――
出演
スノー・ドロップ役:スノー・ドロップ≪No.10≫
「私はこの娘を守るのが仕事だ。たとえ名前が違おうと、そんなものは関係ない。」
星の国襲撃事件からはや1週間、R93号の傷もだいぶ回復し、スノー・ドロップと共に公園へ散歩にでる。
しかしその場で遭遇したのは、かつてスノー・ドロップが”諜報活動”をしていた時期の知人、ラギデュース・ラベンダァイス親子。
「スノー・ドロップは本当に機関員なのか?自分の書類でも確認してみろ!」
しかし夜の国支部では徹底した秘密主義のため報・連・相は口頭で行われているため、書類は”そもそも無い”という結論に達す。
持ち札が尽きたのか、ラギデュースからの追及は終わるが、「裏切られた」とラギデュースは激昂し「復讐」を宣言し―――
出演
ラギデュース役:ラギデュース=キャニドップ
ラベンダァイズ役:ラベンダァイス
「スノー・ドロップ。私には”済まさなければならない用事”が出来た。」
月夜の晩、スノー・ドロップと共に野外調査活動中、2人は謎の改造人間たちに襲撃される。
星の国襲撃事件と同一グループによる、水の国襲撃現場だ。R93号はそこにかつての”襲撃メンバー”だった自分自身を重ねた。
「オリジン、か・・・羨ましい―――俺を壊して止めてみろ!」
R93号は過去との決別を果たすべくスノー・ドロップを非難させ、襲撃現場でサージと共に改造人間達の攻撃を食い止めようと試みる。
しかし敵の改造人間による「竜巻のような錐揉み攻撃」になすすべも無く、激しい損傷によりR93号はその場に倒れてしまい―――
出 演
襲撃メンバー・オイチャン役:オイチャン
サージ役:錦木 綾音
「セワシか。スノー・ドロップが世話になった。この”お礼”は必ずさせてもらおう。」
スノードロップと別行動で野外調査活動中に、R93号の緊急連絡用の携帯電話が甲高く鳴り響く。
急いでスノー・ドロップの元へ駆けつければ、そこに居たのはベンチ上で立ち尽くす彼女と、自称”未来から来た”謎の2人組の男。
「スノーさん。本当にオイラのこと、忘れちゃったんですか?オイラと未来に行った、あの熱い大長編大冒険のことも?」
過去と未来・・・彼の問い詰めに酷く怯えるスノー・ドロップを落ち着かせ、R93号は別れ際にセワシと握手を交わす。
その際にセワシは、R93号の”無機質なロボットのような手”に奇妙な違和感を覚え―――
出 演
セワシ役:セワシ
獣人みたいな人:ハイイロざえもん
>>>+第6話+>>>路地裏での血戦ッ!交錯する鉄の拳と龍の拳ッ!
(第三世界暦2010年7月25日放送)
「機関員と見れば、何の躊躇も無く攻撃・・・やはり危険な男だ・・・」
早朝の路地裏でのチンピラ成敗後、立ち上がったR93号の前に対機関連合の李・龍が立ち塞がる。
李・龍はR93号を機関員と確かめると、両者の周囲の空気を押さえ込むほどの「気」を放った。
「運が悪かったと思って・・・諦めろ・・・一撃だ・・・」
R93号も拳を構えて応戦するも、李から繰り出される八極拳の妙技の数々に圧倒される。
最終的に閃光弾でその場は逃げ出したが、身体に残った”無改造の内臓”の損傷は激しく―――
出 演
李・龍役:李・龍
>>>+第7話+>>>再起せよッ!滅してもなお飛び立つ不死鳥の如くッ!
(第三世界暦2010年8月7日放送)
「私は改造人間だ・・・しかしそれだけでは・・・駄目だ・・・この・・・拳が・・・」
スノー・ドロップに付き添われて火の国のDr.ビフロンの元へとやってきたR93号。
その目的は「生の内臓を摘出し、人工内臓と交換する」こと、すなわち完全なる改造人間となることだった。
「”人間”が”人間”を超える・・・最高のシチュエーションの下に、生まれていらっしゃるッ!!」
薄気味悪い高笑いを浮かべるドクターとは対照的に、スノー・ドロップは終始不安げな表情浮かべる。
そして「改造実験の被験者」は、地下の「主実験室」・・・硬く閉ざされた鉄の扉の奥へ招かれて―――
出 演
Dr.ビフロン役:Dr.ビフロン
>>>+特別版・第8話+>>>火の国は悪意に燃え上がるッ!殺戮サーカスは眠らないッ!
(第三世界暦2010年8月14日放送)
「実験の成果・・・しばらく付き合ってもらおう・・・」
Dr.ビフロンの強化改造手術を終えて再起動したR93号、成果確認を試みれば折りしもその日は「ノア」のテロ実行日。
テロ防衛のために訪れた野比信太へ、手袋(実際は氷で覆われた左手の人工皮膚)を投げつけて決闘を申し込む。
「人間なめるんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ―――――――――――!!ボケナスがァァァァァ―――――ッ!!!!」
特別装備を持たない「人間・信太」との文字通り「衝突」により、薄れいく意識の中「強化改造では得られないなにか」を感じ取った。
しかし戦闘での損傷激しくR93号の機能は停止し、その骸はビル郡から現れたスノー・ドロップによって回収されて―――
出 演
フリークス・サーカス・ノア(組織)役:フリークス・サーカス・ノア(組織)
野比信太役:ノビタ(野比 信太)
スノー・ドロップ役:スノー・ドロップ≪No.10≫
>>>+劇場版・第9話+>>>水の国に響き渡る鎮魂歌ッ!その毒の両手で何が掬えるッ!【前編】
(第三世界暦2010年9月25日放送)
「大衆は強欲な豚と同じだ、守る価値などない・・・機関の統治下でこそ真の平穏が得られるのだ・・・」
紫髪の議員勅命による世界各地での大規模一斉テロ活動、今回R93号が向かったのは水の国、『ソロン霊廟』。
武装機関員による教会鎮圧後、あわや機関による占領完了と思われたその瞬間に、毒牙 巳異が立ち塞がった。
両者互いに激突するも、R93号は毒牙から正義の使者には無い『異質』を感じ取り、共に機関員とならないかと提言した。
「こんな世界…守る必要も無い…こんな腐った世界…なぁ――――お前らの仲間になりゃ、俺は孤独からは逃げられるのか?」
孤独・悲愴・虚無・・・渇望しても決して満たされぬ彼の「願い」に、R93号は優しく毒牙に応じて手を差し伸べて―――
出 演
毒牙 巳異役:毒牙 巳異
>>>+劇場版・第9話+>>>水の国に響き渡る鎮魂歌ッ!その毒の両手で何が掬えるッ!【後編】
(第三世界暦2010年9月25日放送)
「瘴気の、大蛇・・・だと!?毒霧の者よ、それが貴様の能力か、それとも―――本性か?」
毒牙の求めに応じて手を差し伸べるも「だが!断る!(キリッ」、それは相手を油断させるための毒牙の作戦であった。
R93号は不意の一撃を喰らって教会ゲート部に全身を強打するも、これで心置きなく”正義の芽を摘める”と再度立ち上がる。
必殺のメテオ・パンチ、メテオ・キックで瀕死状態まで追い詰めるも、それは毒牙に眠るもう一つの”異質”を呼び起こす結果となった。
「キヒヒヒヒヒ!!本性ォ!!?俺様は俺様!!蛇鬼のジャドウ様よ!!よーやッと出てこれたぜェ!!キヒヒヒヒ!!」
瘴気を大蛇として意のまま操る毒牙(ジャドウ)に、戦闘の損傷激しいR93号はなすすべも無く計画中止・撤退を余儀なくされて―――
出 演
毒牙 巳異役:毒牙 巳異
>>>+第10話+>>>機関に博愛の慈悲は無用ッ!運命の歯車は破滅へと向かいだすッ!
(第三世界暦2010年10月2日放送)
「・・・逃げようと羽ばたく鳥かごの小鳥を、そのまま黙って逃がす馬鹿もいるまい?」
路地裏のDQNを脅迫し「毒牙」と「ノビタ」を探すR93号の前に、颯爽とビル屋上からライク・ヴェルトゥスが降り立った。
決して自分は正義の味方ではないというライクだが、対峙する後も終始スノー・ドロップ―――草陰ハルを気にする様子。
「草陰・・・仮にスノー・ドロップの記憶が戻ったとして、”彼女”が俺やラギの言う”普通の女の子”だった場合お前は如何する?」
その問いかけにR93号はしばらく沈黙し思考を巡らせるも、出した答えは「交渉のカードとして利用するだけ利用する」とのこと。
もしそうなったらお前らを殺す、と厳重に釘を刺すライクに対して、当たり前のことになにを怒るかと淡々と言葉を紡ぎ―――
出 演
ライク・ヴェルトゥス役:ライク・ヴェルトゥス
>>>+第11話+>>>月夜に咲いた紫苑の怒りッ!それは決して超えられない禁断の死線ッ!
(第三世界暦2010年11月13日放送)
「所属は≪public enemy:CANOSSA≫、故に貴女方の組織とは敵対する身―――早速、覚悟―――」
路地裏にて任務遂行中、月明かりの元にR93号の行動を咎める一人の少女、Justice所属―――”正義の使者”シオン。
憎むべき悪・倒すべき敵・超えるべき壁を前に”覚悟”を決めた少女は、傷ついた被害者を庇いながらもワイヤーを駆使し応戦する。
「私は、私の怒りの為に貴方へと刃を向ける!〝Justice〟ではなくシオンとして――――シオン・エルミオール・オルテンシアとして!!」
体術ではR93号が圧倒的に優位と思われるも、彼女の能力を駆使した巧みな戦闘技術の前に、決定打に駆け、戦いは深夜まで及ぶ。
埒が明かぬと判断したR93号は、強烈な閃光弾を放ち彼女の視力を奪い、その視力が回復する頃にはすでに路地裏から姿を消して―――
単に肉体を改造するだけでは、決して超えられない”力の壁”を知った深夜の路地裏。
―――それはかつてR93号自身が脆弱だと否定した”人間の精神の強さ”―――
出 演
シオン・エルミオール・オルテンシア役:シオン
>>>+最終特別版・第12話+>>>浄火を纏って鉄拳よ眠れッ!高潔なる魂は大儀に死すッ!
【前編】
(第三世界暦2010年12月18日放送)
「足掻け、足掻け、衆愚共・・・止まっているのは死んでいるのと同じだ・・・」
機関の最前線基地「火の国ブレイザーシティー」からの”解放”を求めて逃げ惑う大衆と、それを見下ろすR93号。
独立解放を求める反機関の同盟レジスタンスによる、住民の避難誘導及び機関員の強襲遊撃作戦の幕開けであった。
そしてR93号の前にはレジスタンス軍六王教団所属・ジンジャー・ユースロットとジャンクちゃんが立ちはだかる。
「君を無傷で仕留める自信はないがかまわんかね?―――変身ッ!ツインッ!ジョォォォォォォカァァァァァァァッ!」
ツイン・ジョーカーの変身に答えるようにR93号も≪限定能力解除≫をし、火の国の今ここに”異形の鉄面闘士”が向かい並び―――
出 演
ジンジャー・ユースロット役:ジンジャー・ユースロット
ジャンクちゃん役:ジャンクちゃん
>>>+最終特別版・第12話+>>>浄火を纏って鉄拳よ眠れッ!高潔なる魂は大儀に死すッ!
【後編】
(第三世界暦2010年12月18日放送)
「≪No.93≫は敵に助けを請うほど安いナンバーでは無い・・・その眼によく焼き付けろ・・・敗者の辿る末路というものを・・・」
ツイン・ジョーカーとR93号の、火花を散らす拳と拳の鍔迫り合いは、赤い月が天頂を指す深夜遅くまで及んだ。
お互いに”異形なる能力”によって装甲をまとうも、繰り広げる攻撃は”力”に頼らずに”技”から成る格闘術の数々。
しかし渾身の必殺技、R93号の「メテオ・キック」は、ツインジョーカーの「電光ジョーカーキック」の前に敗れ去った。
「R93号君、何をするつもりだ…早まるなよ、勝負が済んだのならそれでいい…また、勝負を挑んで来てもいいのだぞ?」
「ジュニアハカセ…何を!?まさか…おやめくださいデスヨー!」
ジンジャー・ジャンクちゃんの説得に反発し、R93号は「人の世の憎しみある限り、機関は永遠だ」と言い残し最期は単身の爆死をとげ―――
出 演
ジンジャー・ユースロット役:ジンジャー・ユースロット
ジャンクちゃん役:ジャンクちゃん
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【これは、一人の”人に在らず人で無し”の物語】
【愛に生き大儀に死んだ、愚かな男の一人芝居】
【何はともあれ、ひとまず舞台はこれにて閉幕】
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