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  喜捨、供養 きしゃ くよう

過去、無盡意菩薩といわれる菩薩が、「観世音菩薩が修業されたことをどうか教えてください」と仏に頼み、仏は説いた。
無盡意菩薩は、観世音菩薩の話を聞きいただけで、とてもありがたく思い、そのお礼として観世音菩薩様に何万という宝を奉ったが、観世音菩薩は、「仏の教えによって徳を積ませていただいたのだから、仏に奉るのがほんとうである」と、その宝を受け取らなかった。
その時、仏より、「衆生を哀れんで受け取ってあげなさい」との言葉がかかったので、観世音菩薩はその宝を受け取り、それを自分のものとはせずに、半分にし一分は釈迦牟尼仏に、もう一分は多宝仏に奉った。

 供養とは、自ら喜んで物品や金子を奉ること

 喜捨には、物品や自分の身を喜んで捨てる (喜んで行じる)という意昧

これにより、我々は懺悔することに繋がり、供養したものは、仏を通じて大衆のために役立つようになる。
また、供善したものは、回転「えてん」(自分のもとへ帰ってくること)して、いろいろなものに恵まれると説明している。

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  喜捨の法 きしゃのほう

大喜は、仏の教によって衆生が心に歎喜を生ずることであり、
大捨は、擁護する所は無い、また一切の平等無二を見る、また、自己だけの楽を捨てて他人に施し与えること

喜の心を修めれば、楽となり
捨の心を修めれば、貧欲の心や人を恨み貶めるような心を断じることとなる。

喜捨の法とは、自ら進んで仏法の事に喜んで物品、又は身を以て捨てる事
特に捨とは、七宝塔、多宝塔、戒壇、道場を起てることいい、是が喜捨の法だと説明している

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  記ベツ証石 きべつしょうせき

記ベツ証石というのは、台湾の孟子の直系74代目の子孫に当たると云う孟繁麒が、王舎城を訪れ歓待を受けた後帰国し、昭和55年2月11日に、孟繁験のほうから贈って来た書を石碑に写したもの。
書には、「天徳降臨於斯地 衆生請来王舎城」と書かれ、「天の徳はこの地を訪れる。衆生はどうぞ王舎城に来てください」というような意味のようです。入口にある「仏所王舎城」も孟繁麒の直筆によるものとの事

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  玄題 げんだい

玄題とは、「南無妙法蓮華経」のこと

宇宙間の構成を、土と水と火と風と空で構成されているとしています。
この五つを五大原素と云い、地球にあてはめると、土は大地、水は海水や河川、火は太陽、風は空気、空は真空であり空体となります。また、五大原素を人間や動物にあてはめると、土は肉や骨、水は血液・水分・リンパ液、火は体温、風は呼吸、空は心(魂)となります。生きている時は五大原素がそろっており、死ぬと大自然に帰りばらばらになると云うことになります。生物は生死に関わらず、五大原素に帰依すると云うこととなる。

この五大原素、土・水・火・風・空を仏の言葉とすれば「妙法蓮華経」となり、南無妙法蓮華経と唱えることは「生まれても死んでも五大原素に帰依します。大自然に感謝します」と言うことになると説明している。

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一真実証明(2) 仏説に妙法蓮華経とは

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  幸福への開眼 こうふくへのかいがん

昭和62年1月11日

過去無量劫と言われる昔、仏がとう利天という所で説法された時、観世音菩薩が、「一切大衆を救うことを誓願します、どうかその方法をお説きください」と仏に願い。仏は、「今からその方法を説くからよく聞きなさい。未来の世に、衆生が天の徳を使い果たし、だんだんと思い通りにならなくなり、天災・地災・人災の三災が多く起きて困る時が来る。その時節が来た時、今から説く経を多くの人達に分布し、諸国に広めなさい」と『地蔵菩薩見聞利益品』という経を説かれた。
 そして、昭和62年1月11日、教主は、その経を『幸福への開眼』として地上に顕し分布し大衆に分別属累することが許されたのだと説明している。

『幸福への開眼』の中には、苦しいことや不安なことから逃れ、過去から犯してきた悪事を消滅する方法があり、その方法とは、

1、『幸福への開眼』を貰い、他人に分布すること。
2、仏所王舎城内地蔵尊の像を刻彫すること。
3、地蔵尊を供養すること。

このことを実行すれば、お金に困っている人や病気で苦しんでいる人も、衣・食・住に困ることなく、祖先も自分も、来世はまた人として生まれることができ、幸せが得られると説明している。
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  ご宝珠 ごほうじゅ

和34年12月31日 宝珠が出現したとの記録あり

魔に護られ、自分の思い通りになると言われる数珠のこと
宝珠拝受式に出席で入信後にもらえる数珠
事前に、誓願書と寿(金銭)とで申し込む
一生に一度しかしか貰えないものとの説明

宝珠をもらうと云うことは、仏の子になると云うこと

日々の生活で、何かに邪魔され、なかなか自分の思い通りにならない、などと云った原因は、魔の仕業であり、魔の仕事は、人を困らせることである。
しかし乍、魔であっても、人間を苦しめることは苦しいことであり、魔も仏に、救いを求めている。仏は、仏の子(仏子)になる事を願い出た者を守るならば、魔も助けると仏と魔との間に約束が交わされた。

仏より、「ご宝珠」という宝の珠を授けてもらうことで、自分を邪魔し、苦しめてきた魔に護られるようになる他、ご宝珠は、"如意宝珠"と言われ、自分の願いが何でも叶うようになっていくと言われている。また、"無価の宝珠"とも言われ、価値のつけようのないほど、たいへん尊いものだと説明している。

四悪から逃れるカギ
身の回りには危険ばかりで、何時どんな災難に遭遇しても不思議ではない。天災、地災、人災がはびこり、地獄、餓鬼、畜生、阿脩羅の四悪が現れ、今現在、恐怖悪世の時代が到来しており、そのような世の中にいても、諸仏や祖先に護ってもらい、日々安穏に、幸せで豊かな生活を送っていくことができる。
そうなるには、地獄、餓鬼、畜生、阿脩羅の四悪から逃れることが出来る「四法親近・仏所ご供養」という業をすること。
それは、広島と鹿児島にある四か所の仏所を供養してまわることであり。その仏所に入るためのカギが「ご宝珠」であると説明している

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